オンライン面接ツール徹底比較6選|機能・価格・導入実績で選ぶ

「オンライン面接ツールを導入したいけど、どのようなツールがあるの?」そう感じている人事担当者もいらっしゃるのではないでしょうか。

オンライン面接ツールをどのような目的で使うかによって、必要な機能や、見るべきポイントが異なります。そのため、まずは何のためにオンライン面接ツールを導入するのか明確にする必要があります。

今回は、「オンライン面接ツール」について、

  • オンライン面接ツールの導入目的
  • オンライン面接ツールを選ぶポイント
  • オンライン面接ツール比較

をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

※オンライン面接について知りたい方はこちら!
【関連記事】5分でわかるオンライン面接の全て!知っておくべき採用トレンドを徹底解説

1. どのような目的でオンライン面接ツールを導入しているの?

オンライン面接ツールの導入を考えている人事担当者のよくある導入目的をご紹介します。

1-1. 『求職者と早期接触したい』

求職者の選考辞退にお悩みの人事担当者は多いのではないでしょうか。

実は、64%が選考前に辞退をしています。選考に申し込んだ後、ネットで企業の口コミを見て、辞退するケースが多いようです。

このような事態を防ぐために、求職者と早期接触を図る必要があります。しかし、早期接触を図ろうとしても、面接の調整メールを見ていなかったり、面接の日程が合わなかったりとさまざまな問題があります。

これらの課題を解決することが、オンライン面接ツールです。オンライン面接ツールは、いつでもどこからでも面接をおこなうことができます。そのため、面接の日程調整がおこないやすく、早期接触することができます。

1-2. 『面接官を育成したい』

最近、面接をおこなうのは人事担当者だけではありません。現場の責任者に面接官をやってもらったり、求職者の引きつけをおこなってもらったりと、社員一丸となって採用活動に取り組んでいる企業も増えてきています。

そのときに課題になるのが、面接官の育成です。面接のマニュアルを完璧にして望んでも、面接の多くの場合は、アドリブで対応しないといけないでしょう。「今の面接のどこを直せばいいのか」を指摘するには、実際に面接に参加する以外方法がありませんでした。

オンライン面接ツールには、録画機能が実装されていることもあります。その録画機能を活用して、面接のフィードバックをおこないたいという人事担当者からの要望も多いです。

 

 

1-3. 『オンライン面接をもっと快適にしたい』

近年、地方の求職者と面接するときに、Skypeを活用しているケースがあります。Skypeは無料のため、導入コストがかかりませんし、ビジネスの場でも使っているケースがあるので、企業側からすると、使いやすいでしょう。

しかし、Skypeは画質や音声にノイズが多かったり、求職者の中には使ったことがなく、最初の設定で戸惑ったりすることもあります。

オンライン面接ツールは、通信量がSkypeの1/10なので、Skypeに比べて繋がりやすいです。また、Webサイトにパスワードを入力するだけで、オンライン面接を開始できるので、求職者も操作に戸惑うことがありません。

 

 

1-4. 『経営コストを削減したい』

人事部を本社にしかかまえていない企業も多いのではないでしょうか。

そのような場合、求職者に来てもらうか、人事担当者が地方まで訪れる必要があります。どちらにしても、移動時間と交通費を求職者か人事担当者が負担しなければいけません。

オンライン面接はWeb上で面接を実施するので、移動時間や交通費を削減することができます。

 

 

2. オンライン面接ツールをご紹介

2-1. HARUTAKA

サービスの特徴

  • ライブ面接機能を使えば、どんなに離れていても、時間の調整をお互い調整するだけで動画面接を実施することができる
  • 録画動画面接機能によって、応募者が都合の良い時間に撮影した面接動画をクラウド上に蓄積することができる
  • 採用プロセスをデータ管理できるので、採用効率を向上させることができる

 

【機能】

プリ対応 メモ
チャット 通信状況インジケーター
画面共有 録画
資料ダウンロード アンケート

 

【価格】
都度お問い合わせ

導入実績】
非公開

サービス名:HARUTAKA
提供会社:株式会社ZENKIGEN
URLhttps://harutaka.jp/

2-2. インタビューメーカー

サービスの特徴

  • PCやスマホがあれば、いつでもどこでも面接できる
  • 面倒な面接日程の調整を自動で調整可能
  • 選考書類から求職者のステータスまで、一元管理できる

 

【機能】

プリ対応 メモ
チャット 通信状況インジケーター
画面共有 録画
資料ダウンロード アンケート

 

【価格】

プラン名 ベーシック アドバンス プレミアム
月額料金 39,800円 79,800円 149,800円

 

【導入実績】

  • 1,000社

サービス名:インタビューメーカー
提供会社:株式会社スタジアム
URLhttps://interview-maker.jp/

2-3. FacePeer

サービスの特徴

  • 利用時に特別なソフトをインストールしたり、新たにアカウントを取得したりする必要がない
  • ビデオ通話URLを作成して相手に共有すれば、あとは互いにそのURLをクリックするだけで簡単につながる
  • 使いやすいUIや心地よいUXによって、初めてでもすぐに使える

 

【機能】

プリ対応 メモ
チャット 通信状況インジケーター
画面共有 録画
資料ダウンロード アンケート

 

【価格】

  • 初期導入費:問い合わせ
  • 月額費用:10,000円/ライセンス

【導入実績】

  • 50社

サービス名:FacePeer
提供会社:FacePeer株式会社
URLhttps://www.face-peer.com/service/index.html

2-4. V-CUBE

サービスの特徴

  • オンライン面接でスマートフォンから利用できるため、場所・時間に関係なく、新卒・中途の面接が可能に
  • Web面接なら移動の必要がなくなり、応募のハードルが下がる
  • 地方の方でも気軽に面接に参加でき、機会損失を防げる

 

【機能】

アプリ対応 メモ
チャット 通信状況インジケーター
画面共有 録画
資料ダウンロード アンケート

 

【価格】
都度お問い合わせ

【導入実績】

  • 5,000社

サービス名:V-CUBE
提供会社:株式会社ブイキューブ
URLhttps://jp.vcube.com/solutions/hiring

2-5. BioGraph

サービスの特徴

  • 応募者とののスケジュールの調整とWebカメラを利用したWeb面接を実施することが可能
  • Web面接に特化したサービスなので複雑な機能や特殊な操作は必要ない
  • 応募者は利用登録は不要で、スマホでも利用できる

 

【機能】

プリ対応 メモ
チャット 通信状況インジケーター
画面共有 録画
資料ダウンロード アンケート

 

【価格】

プラン名 トライアル ミニマム スタンダード プラチナ
導入費用 無料 10,000円 30,000円 50,000円
月額費用 無料 10,000円/月 30,000円/月 50,000円/月

 

【導入実績】
非公開

サービス名:BioGraph
提供会社:株式会社マージナル
URLhttps://www.biograph.jp/

2-6. connect live

サービスの特徴

  • ワンクリックで接続でき、まるでウェブサイトを閲覧するようにブラウザでWeb会議できる
  • 通信はSSL暗号化のため、Web会議のセキュリティが心配な方も安心して利用できる
  • インターネット環境パソコンとWebカメラさえあれば、面接可能

 

【機能】

アプリ対応 メモ
チャット 通信状況インジケーター
画面共有 録画
資料ダウンロード アンケート

 

【価格】

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:1,950円/ID

【導入実績】
非公開

サービス名:connect live
提供会社:楽天コミュニケーションズ株式会社
URLhttps://comm.rakuten.co.jp/houjin/connectlive/human/

3. 『機能』で選ぶオンライン面接ツール

オンライン面接ツールに実装されている、主な機能一覧をご紹介します。


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ルームの管理から、チャット、画面共有、資料ダウンロード、ホワイトボードなどをWeb上でおこなうことができます。さらに、録画機能やアンケート機能なども実装されています。

注意しなければいけないのが、プランによって、実装されていない機能があることです。そのため、どのプランにどの機能が付いているのか、オンライン面接ツールを検討しているときに、よく調べる必要があります。

7つのオンライン面接ツールの中で、一番の機能数を誇る『Calling』は、どのプランでもすべての機能を使うことができます。機能でオンライン面接ツールを選ぶのであれば、Callingをおすすめします。

【こんな企業におすすめ】

  • オンライン面接ツールの活用イメージが具体的に湧いている企業
  • Skypeで物足りないと感じている企業
  • Web会議やWeb商談にも活用してみたい企業

4. 『導入実績』で選ぶオンライン面接ツール

導入実績は、多くの企業が選んできたという実績です。そのため、サポートなどにも安心できます。

また、オンライン面接ツールの運用ノウハウが溜まっているので、運用で困ったときは過去の事例から解決策を提示してくれるでしょう。

7つのオンライン面接ツールの中で、一番の機能数を誇る『Calling』は、どのプランでもすべての機能を使うことができます。機能でオンライン面接ツールを選ぶのであれば、Callingをおすすめします。

7つのオンライン面接ツールの中で、一番の導入実績を誇る『V-CUBE』は、国内だけではなく、海外でも幅広く活用されています。導入実績でオンライン面接ツールを選ぶのであれば、V-CUBEをおすすめします。

【こんな企業におすすめ】

  • ツールの導入が上手くいくか心配な企業
  • オンライン面接ツールが運用に乗るか心配な企業

 

 

5. 『価格』で選ぶオンライン面接ツール

オンライン面接ツールの料金形態はサービスによって異なります。ID数やルーム数など活用する人数や頻度ごとに価格が決まるケースや、どれだけ使っても価格が変わらない月額料金のケースなどがあります。

そのため、一番価格が低いオンライン面接ツールがお得かといわれるとそうとは言い切れません。自社の規模や活用人数・頻度などを想定した上で、価格を比較しなければ、自社にとって一番価格の低いオンライン面接ツールは選べないでしょう。

7つのオンライン面接ツールの中で、価格面でおすすめなのが『FacePeer』です。活用する人数に関わらず、同時に使える数で価格が決まるので、かなりの頻度で活用しない限り、一定の価格で利用することができます。

【こんな企業におすすめ】

  • 活用する人数や頻度の想定ができている企業
  • 活用する頻度が高くない企業

 

 

6.  オンライン面接ツール比較表

サービス名 機能数 月額料金 導入実績
Calling 8 11,800円/ルーム 非公開
HARUTAKA 4 問い合わせ 非公開
インタビューメーカー 5 39,800円 1,000社
FacePeer 1 10,000円/ライセンス 50社
V-CUBE 3 問い合わせ 5,000社
BioGraph 4 10,000円 非公開
connect live 3 1,950円/ID 非公開

※価格は一番低いプランの料金を表示しています
※導入実績は2月27日時点の数字です

7. さいごに

今回の記事では、

  • オンライン面接ツールの導入目的
  • オンライン面接ツールを選ぶポイント
  • オンライン面接ツール比較

についてお話しました。

一度オンライン面接ツールを考えてみてはいかがでしょうか。

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