内定式が内定辞退を左右する?内定式後の学生の感想をまとめてみた

内定式

学生にとって内定式は、企業との適合性を判断する最後の機会と場であり、企業にとっては、入社する意思がある学生数を把握できる場だったのではないでしょうか。

内定式を終えて、働くイメージが沸く学生や、内定を辞退する学生がいたりと、学生によってその受け取り方はさまざまです。

そこで今回は、学生のSNSなどから見られる内定式の印象に残った、心に刺さった出来事など、さまざまな感想を調査してみました。

内定式で印象に残ったユニークな出来事・コンテンツ

内定式1

内定式は採用人数や、企業の特色、社長の意向などで、企業によってオリジナルのコンテンツやイベントが盛り込まれているかと思います。

私の周りで内定式に参加した人たちに、内定式で印象に残ったことをヒアリングしてまとめてみました。

【学生の声】内定式で印象に残ったことは?

  • 社長からの印象的な挨拶
「最初に社長が最終面接でそれぞれの志望動機や自己PRに対し批判をしたことを謝罪し、深々と頭を下げた」
「理事長の挨拶で『残りの学生生活は勉強せずに遊べ。私は麻雀と酒に明け暮れた』と言ったこと」
  • 内定者がコンテンツを考える
「内定式でのコンテンツ企画を内定者が考案した。企画考案者にとっては思い入れのある内定式になった」
  • 意識表明
「内定式で、内定者全員が入社後の抱負を発表。内定者の人数が少なめの企業だからこそできるコンテンツだが、入社後の意識は高まった」
  • 歌の披露
「先輩社員が元気よく、社歌を歌っていた」
「社長が歌を歌っていた」
  • 内定式後の懇親会
「会社の重役と近い距離で話しができた」
「各選考時の面接官と面接当時の話をしたのが楽しかった」

内定式後の内定者や関係者の声をTwitterから集めてみた

内定式2

ここでは、Twitterからみた内定式の感想をまとめてみました。「楽しかった派」「微妙だった派」「深い考察・・・?」など、さまざまな意見がありました。

「内定式、楽しかった!」派の感想

同期や会社の雰囲気を知ることができる内定式。内定式が楽しかったということよりも、同期や先輩社員と話すことが楽しいという人が多いようですね。

「内定式微妙だった!」派の感想

内定者が思い描いていた『内定式』とは程遠かったのか、中には内定辞退をしてしまった学生もいるようです。

人事担当者の方は内定承諾をした学生と、内定式に対して誤ったイメージをしてもらわないためにも、期待値調整をする必要があるかもしれませんね。

内定式についての深い?考察も・・・

内定式に対しての感想は十人十色ですね。

学生だけでなく、大学側が内定式に対して抱いている意見もありました。

確かに、内定式を平日におこなうことが主流かもしれませんが、学生の本業である講義やゼミなどを欠席させるという風習に関しては今後何かしらの対策が必要になるかもしれませんね。

ちなみに、私の周囲の学生に意見を聞いてみると、内定式前に懇親会を開いている企業の内定者の方が、事前に内定者同士の交流があるためマイナスの意見が少ないという傾向が見られました。

まとめ

いかがでしたか。

「この会社で頑張っていくぞ!」と学生の士気を上げるための内定式。学生の士気を上げるためのコンテンツを準備していた企業もあったようですね。

人事の皆様は、ぜひ来年の内定式をつくり上げる際の参考にしてみてください。

自社の内定者が内定式に対していいコメントを残してくれるような満足度の高い内定式を作り上げれるといいですね。

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