【2019年3月リリース】7つのHR Techプロダクトまとめ

4月になり、新しいメンバーが入社する時期がやってきました。「配属準備や研修準備で忙しい」という方も多いのではないでしょうか。

3月も、そんな多忙な採用・人事担当者の業務を支援してくれるHR Techサービスが多くリリースされました。

本記事では、2019年の3月にリリースされた7つのHR Techプロダクトをご紹介します。

※HR NOTE編集部による独自調査になります。

1. 採用に関わるプロダクト

01. JobSuite FRESHERS|新卒採用を採用管理システムでシンプルに

JobSuite FRESHERSは、新卒採用管理システムです。

JobSuite FRESHERSには、6つのコンセプトがあります。

  • シンプル
    新卒採用と中途採用では、管理するポイントが大きく異なります。JobSuiteFRESHERSは、新卒採用の特徴を踏まえ、誰でも使いやすいように、シンプルに設計されています
  • リレーション
    新卒採用にはさまざまな「リレーション(つながり)」が重要です。また、パーソナライズド動作生成・配信サービス「onono」と組み合わせることで、応募者に対して、より一層の「つながり」を演出できます
  • 連携
    JobSuiteFRESHERSは、さまざまなサービスと連携することで学生や人事ご担当者様に価値あるサービスとして進化していきます
  • 安全
    JobSuite FRESHERSが取得している4つの社会認証(プライバシーマーク、ISMS、QMS、ITSMS)は、サービス運営品質の証です
  • サポート
    導入時はもちろん、ご利用期間中も専任のカスタマーサポートが「ご利用者様のやりたいこと」を踏まえてしっかりとサポートします
  • リーズナブル
    月々の価格を抑えながらも、使いたい期間だけご利用いただける月額制です

この6つのコンセプトで、新卒採用をシンプルにします。

【サービス特徴】

  • 動画生成・配信サービス「onono」と組み合わせることで、より一人ひとりに合った採用をおこなうことができる
  • LINEと連携しているので、連絡通知も高い開封率が期待できる
  • 通年でJobSuite FRESHERSを利用すると、スペシャルプライスでご案内
サービス名:JobSuite FRESHERS
提供会社:株式会社ステラス
URLhttps://freshers.jobsuite.jp/

02. Refcome 新卒パッケージ|新卒採用におけるリファラル採用の立ち上げから運用までをフルサポート

Refcome 新卒パッケージ」は、新卒に特化したリファラル採用支援サービスです。

リフカムは、今まで新卒・中途・アルバイトなど、さまざまな雇用形態のリファラル採用を支援してきました。そのノウハウを新卒に特化して定型化し、リリースしたサービスがRefcome 新卒パッケージです。

新卒採用において、リファラル採用が有効な理由3つです。

  • モチベーションが高い
  • 大学3年生以下とターゲットが明確
  • 説明会やインターンなど、応募のハードルが低い

また、リフカムが提供する「Refcome」「Refcome Engage」との併用も可能です。

【サービス特徴】

  • 社員を巻き込んだワークショップを実施し、企業全員でリファラル採用をおこなうことができる
  • 企業の良さを伝えるためにインタビュー施策を実施
  • カードなどの紹介活性化アイテムを作成し、リファラル採用を促進
サービス名:Refcome 新卒パッケージ
提供会社:株式会社リフカム
URLhttps://jp.refcome.com/company/release/2826

03. JOB HUB TRAVEL|「はたらく」を通じて、地域の想いとあなたをつなぐ

JOB HUB TRAVEL」は、マッチングサービスです。

人手不足は、どの企業も悩みを抱えていますが、特に地方では深刻な悩みです。地方企業の力になってくれるのは、地方居住の人だけではありません。都心の企業で働き暮らしていても、地域に貢献したいと願っている人は大勢います。

JOB HUB TRAVELは、人手不足の地方企業と、都心部居住で「地方で働きたい」と思っている人をマッチングします。

【サービス特徴】

  • 契約書締結や支払いなどの健全な業務委託に欠かせない部分を一貫してサポート
  • 募集掲載が無料
  • 地方自治体のサポートを受けることができる
サービス名:JOB HUB TRAVEL
提供会社:株式会社パソナJOB HUB
URLhttps://jobhub.co.jp/lp/travel/

04. HERP ATS|リアルタイムに自社の採用施策の進捗が可視化

HERP ATS」は、社員主導の採用を実現する採用管理プラットフォームです。

現場社員が求人票の作成などに主体的に関与し、理想的な人物像を具体的に描きながら、施策の実行が可能になります。自律的な採用活動を実現するために、HERP ATSでは2つのポイントがあります。

  • 応募情報を一元化し、現場社員へリアルタイムにフィードバック
  • 現場の人間が採用に参画しやすい工夫

実際に、HERPの導入し約半年で8人の採用に成功し、社員エンゲージメントスコアも20%アップした事例もあります。

※2018年1月からベータ版を提供してきましたが、2019年3月18日に、正式にリリースしました

【サービス特徴】

  • 10社以上の求人媒体と連携しており、媒体の応募情報も自動で一元化できる
  • 週次で採用活動の状況がSlackでレポーティングされるので、採用進捗をリアルタイムで把握できる
  • 社員からの紹介がしやすいように自社の求人を共有し、社員紹介の受付が簡単に
サービス名:HERP ATS
提供会社:株式会社HERP
URLhttps://herp.cloud/

2. 労務に関わるプロダクト

05. 健康経営実践サポートサービス|従業員と一緒に健康経営

健康経営実践サポートサービス」は、健康経営推進サービスです。

株式会社HAAAPは、オフィススポーツジム計画を提供しています。スポーツには、人間が楽しみとより良い人生のために自ら求め自発的におこなう身体活動」という意味があります。

オフィススポーツジム計画には、従業員が「自ら健康を意識し、それに向かって自発的に行動できるオフィス」という願いを込めています。

【サービス特徴】

  • 健康が増進して生産性が上がる
  • イメージUPでリクルートに強くなる!
  • 何人受けても月額5万円の低コスト
サービス名:健康経営実践サポートサービス
提供会社:株式会社HAAAP
URLhttps://realstretch.net/service/

3. 組織開発に関わるプロダクト

06. JUNGLE|「人事情報管理」「個人目標の設定」「教育研修」「評価情報」を一元管理

JUNGLE」は、人事管理ソフトです。

経営者・人事部門が企業の人材を最大限に活かすために必要な「人事情報管理」「個人目標の設定」「教育研修」、そして「評価情報」。このすべてを一元管理できるシステムがクラウドオンボーディングジャングルです。

JUNGLEは、新卒社員が企業に溶け込み、パフォーマンスを発揮するための人材育成を全方位からサポートします。

【サービス特徴】

  • 豪華な講師陣による研修コンテンツを100種類以上提供
  • 行動内容を好きなタイミングで残すことで、目標達成をサポート
  • アンケート機能でオンボーディングできているのかをチェック

※オンボーディングとは、組織やサービスに新たに加入した人に手ほどきをおこない、慣れさせること

サービス名:JUNGLE
提供会社:株式会社アックスコンサルティング
URLhttps://cloudhr.jp/web/onboarding/lp.html

07. リクナビHR Tech 評価管理|従業員の人事評価を効率的に一元管理

「リクナビHR Tech」シリーズから、評価管理システムもついにリリース。

従業員の評価に関して、悩みを抱えている人事担当者も多いでしょう

  • まだ評価体制が整っていない
  • 評価管理体制はあるものの、管理に時間がかかっている
  • 評価情報が散らばっていて、過去の情報を活用できていない

これらの悩みを解決できるのが、リクナビHR Tech 評価管理です。

【サービス特徴】

  • 管理に必要な機能が揃っているため、評価管理体制を効率的に整えることが可能
  • 一覧画面から全従業員の入力状況を一括で確認できる
  • 評価情報をシステム上で一元管理すれば、過去の情報もすぐに確認できる
サービス名:リクナビHR Tech 評価管理
提供会社:株式会社リクルートキャリア
URLhttps://hrtech.rikunabi.com/ems/

4. まとめ

3月は、採用支援のサービスが多くリリースされていました。その中でも、リファラル採用のように、全社で採用活動に取り組むことをサポートするサービス多い印象を受けました。

リファラル採用で重要なことの一つは、どのような人物像を採用したいのかを社内に共有することです。そのため、HERP ATSのように、自社の採用進捗が誰でも確認できるようなシステムはリファラル採用の促進に繋がるでしょう。

【関連記事】freeeのリファラル3カ条|社内で協力体制をつくる秘訣とは

次回は、2019年4月リリースのHR Techプロダクトをご紹介します。

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【2019年1月リリース】8つのHR Techプロダクトまとめ
【2019年2月リリース】8つのHR Techプロダクトまとめ

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【2018年総まとめ】今年リリースされたHR Techサービスの傾向をまとめてみた

 

※HR NOTE編集部による独自のリサーチ結果となります。
※まだ他に2019年3月にリリースされたHR関連のプロダクトがございましたら、こちらまでご連絡いただけますと随時追加してまいります。

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