地方の採用拠点立ち上げ|人事責任者の悩みをオンライン面接ツールで解決

拠点拡大や採用人数の増加により、大阪・名古屋・福岡や地方などに新しく採用拠点を立ち上げる企業も多いのではないでしょうか。新しく採用拠点を立ち上げると、その地域の特徴に合った採用活動をおこなうことができ、その結果母集団の拡大に繋がるでしょう。

しかし、本社とは別の支社に新しく拠点をつくると、面接のために移動したり、コミュニケーションが上手くいかなかったりと課題を感じている責任者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事は、拠点間の「移動」や「コミュニケーション」の課題に対する解決策をご紹介します。

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1. 人事責任者の悩み

1-1. 移動の「交通費」と「時間」がもったいない

本社ではない支社に採用拠点を立ち上げると、その拠点の周辺地域からの志望者は増えると予想されます。志望者が増えると、本社に来てもらって、社長や人事責任者と面接する回数も増えます。そのため、本社に来てもらうために支給する交通費の額が上がります。

経費削減のために、学生に本社まで来てもらうのではなく、面接官が日にちを決めて、一度に面接をおこなうようにしているケースもあります。

その場合、経費削減は成功するかもしれませんが、その分、人事責任者の疲労は溜まるでしょう。もう少し経費削減するための良い方法はないのでしょうか。

1-2. 「距離」が原因でコミュニケーションロスが起こる

直接自分の目が届きにくい場所に、新しい採用拠点を立ち上げることは、不安でしょう。特に、メンバーとのコミュニケーションの部分に不安を感じている人事責任者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日々の報告をチャットや電話でおこなうと、メンバーの顔を見ることができませんので、微妙な表情の変化に気づけないかもしれません。その変化に気づけないことの積み重ねで、気がつけば「同じやり方でやっているのに、なぜか結果が出ない」「メンバーが疲弊している」という状態になっている可能性もあります。

このような、コミュニケーションロスを防ぐためには、どうすればいいのでしょうか。

2. オンライン面接ツールという一つの解決方法

2-1. 場所に左右されず、面接できる

オンライン面接ツールであれば、Web上で面接できるので、場所を限定されません。そのため、人事責任者が面接のために移動する必要がありません。

また、オンライン面接を導入することで、拠点がない地域の学生も面接を受けられるので、さらに母集団が拡大します。地方の学生は、面接をおこなっている拠点に出向くまでの移動時間と交通費がネックになり、エントリーできずにいます。しかし、オンライン面接であれば、どこからでも面接ができるので、地方の学生も気軽にエントリーできます。

2-2. 社内ミーティングという使い方

オンライン面接ツールは、オンライン面接以外にも活用することができます。

毎朝、オンライン面接ツールで拠点間を繋ぎ、数値報告と楽しいコンテンツをおこなうことで、距離を越えて一体感が増すでしょう。お互いの顔も確認できるので、元気がなさそうな顔していれば、声をかけてコミュニケーションを取ることもできます。

朝礼での使い方以外も、他部署との調整にも活用できます。

3. オンライン面接ツール3選

3-1. Calling|人事・採用部の面接や面談をCalling1つで

【特徴】

  • 学生のアカウントは発行不要
    面接や面談を実施する際に、学生のアカウントを発行する必要がありません。URLを共有、またはWebサイトから接続ナンバーを発行してもらうだけで、オンライン面接を開始することができます。
  • スマホに対応しているため、学生も使いやすい
    Callingはスマホに対応しているため、学生も気軽に使うことができます。パソコンなしでも使えるので、利用する場所を選びません。
  • チャットボット機能で、人件費の削減
    Callingにはチャットボット機能があり、学生からよくくる質問を自動対応することができます。その結果、問い合わせ対応の人件費を削減することができ、より面接や面談に時間をかえることができます。

 

 

サービス名:Calling
提供会社:株式会社ネオラボ
URLhttps://www.calling.fun/hr2_2/

3-2. BioGraph│低負荷で手軽に開始できる

【特徴】

  • アプリで利用可能、応募者のアカウント作成不要
    応募者はアプリでオンライン面接に参加できます。活用の際は企業からの招待する形を取るため、応募者がアカウントを作成する必要もありません。
  • SMSやGoogleカレンダーとの連携も可能
    オンライン面接の予定確認や連絡に使えるSMS送信機能がついています。さらにリマインダー機能もあるので、直前(設定可能)に予定の面接を双方で再確認できます。また面接予定はGoogleカレンダーにも即座に反映でき、重複予約防止機能もあります。
  • 動作環境確認で直前のトラブルも回避
    面接予約を確定する前に面接対象者のシステム動作環境を確認することができます。これにより、面接時にはトラブルなくスムーズに開始することができます。

 

 

サービス名:BioGraph
提供会社:株式会社マージナル
URLhttps://www.biograph.jp

3-3. HARUTAKA│WEB経由の応募の途中離脱を回避!

【特徴】

  • スマホひとつで活用できるため候補者負担も少ない
    録画オンライン面接の実施にあたり候補者が専用ソフトをダウンロードする必要はありません。候補者に負担をかけることなく面接設定と実施ができます。
  • 設問登録機能あり!データ分析で離脱も回避
    あらかじめ設問を用意しておき、アクセスした応募者に回答してもらうことができます。無人対応になりますが、途中の離脱状況がデータ分析されるため、離脱回避策が取りやすくなります。
  • 採用管理システムとの連携で、さらに採用業務を効率化
    他の採用管理システムとの連携も可能なっているため、よりシームレスな採用業務を進めることができます。一元管理ができれば、ミスや対応漏れの可能性も下がります。

 

 

サービス名:HARUTAKA
提供会社:株式会社ZENKIGEN
URLhttps://harutaka.jp

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

拠点の拡大や採用人数の増加により、新しく採用拠点を立ち上げるときには、「移動」や「コミュニケーション」などさまざまな課題が出てきます。

それらの課題の解決方法がオンライン面接ツールです。遠隔で面接をおこない、母集団拡大や人事側の交通費や移動時間の負担を軽減することができます。

また、オンライン面接だけではなく、社内のコミュニケーションツールとしても活用できるので、遠隔のメンバーとのコミュニケーション問題の解決にも力になれます。

一度試してみてはいかがでしょうか。

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正直、Skypeでいいんじゃないの?
と考えている人事担当者の方へ

「オンライン面接はSkypeでもできるんじゃないの?」といった考えている人事担当者もいらっしゃるのでないでしょうか。

もちろん、Skypeなどの無料ツールを活用するのも一つの手です。しかし、ツールによっては繋がりにくかったり、画質が悪かったりします。

そのため、まずはさまざまなオンラインツールを無料トライアルしてから、導入を検討することをおすすめします。
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