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【2019年春】LINE@料金改定|最適なプラン選定方法をご紹介

2019年春にLINE@の大幅なプラン変更があることが、先日正式に発表されました。時期に関しては「」とだけ公表。具体的な日付までは出ておりませんが、おそらく3月~4月にかけて変更されるものと見られます。

そこで今回は、LINE@(LINE公式アカウント)の活用を検討中の企業、またすでに活用中の企業向けに、改めて「LINE@とはなにか」と「プラン変更の詳細」、「LINE@を採用で活かすコツ」をご紹介します。

ぜひ、ご参考にしていただけますと幸いです。

1|LINE@とは?

LINE@とは、ビジネス向けのLINEアカウントで、一般のLINEユーザーへの情報発信やコミュニケーションに活用できます。「LINE」がプライベートで1対1のやり取りに特化したコミュニケーションツールなのに対し、「LINE@」は、ビジネス目的で1対多のやり取りに特化したコミュニケーションツールです。

1-1|これまでのLINE@と何が変わるのか?

これまでLINEの法人向けアカウントは公式アカウントといわれる最低でも250万円からの利用となる大手企業向けサービスと、ビジネスコネクト」「カスタマーコネクト」「LINE@(フリー、ベーシック、プロ)」「LINE Messaging APIの5つに細分化されていました。

今後はこれらのアカウント機能が1つのLINE公式アカウントに統合され、すべての機能のご利用が可能となります。また、基本利用料が下がり、メッセージ配信も従量課金となるため、配信数が少ない企業も気にせずにご利用いただくことができるようになります。

1-2|これまでのアカウント機能詳細

公式アカウント

マス広告のように多くのユーザーにアプローチできるアカウント。平均友達数は640万人で、スポンサードスタンプ(無料スタンプ)との連動が可能なことも大きな特徴です。

また、LINE@との1番の大きな違いは「利用時にかかるコストです。無料~利用可能なLINE@のに対して、公式アカウントの場合は、最低でも250万円~となってしまうため大手企業向きだといえるでしょう。

ビジネスコネクト

LINEと企業のシステムを連携して動作させることで、ユーザーデータをもとにしたメッセージの送信などを可能にするサービス。LINEユーザーと1:1のメッセージを自動化したり、チャットボットを作成したりすることも可能。

また、アンケートなどで取得した顧客情報をもとに、メッセージのセグメント配信することもできるため、全体に配信するメッセージよりも高い効果を期待できます。

カスタマーコネクト

LINEが提供するカスタマーサポートのための連携サービス。今までコールセンターが担っていたお問い合わせ窓口」や「カスタマーサポート」と呼ばれる業務を効率化することが目的のサービスです。

LINEの音声通話やチャットボットを使うおことにより、自社サービスの問い合わせにおいてLINEとシームレスに連携することが可能。主にBtoC(飲食店、ショッピングサイトなど)で活用されます。

LINE@

上記のアカウントがすべて有料アカウントであるのに対し、LINE@は唯一「無料~」ご利用いただけるビジネス向けアカウントです。友達追加してくれたユーザーに向けて一斉にメッセージやLINE限定のクーポンを配信することができます。

フリー、ベーシック、プロの3つのプランがあり、それ以外にもプロ(API)プランという外部システムと連携できるようになったプランも用意されています。

2|今後のプラン

2019年春以降はこれらのプランが1つの「LINE公式アカウント」に統合されます。これにより、これまでLINE@アカウントのみだった企業でも、その他の機能が使えるようになります。また、今後のプラン料金は「基本料金」+「メッセージ配信従量費用」に分かれます。基本料金の中には、無料配信分が含まれており、それを超過した場合に従量費用が発生する仕組みとなります。

■プランの詳細

※プレミアムIDとは、LINEアカウントIDに任意でID名をつけることができるプランになります。デフォルトだとランダムな値になりますが、自社サービス名をID名にすることにより、ユーザーに検索してもらいやすくなるなどのメリットがあります。

引用元:【重要】LINE@サービス統合のお知らせ

3|採用にLINE@を活用する

LINE@を活用した採用手法が注目され始めた1年前。すでに、求職者(学生)との接触手段としてLINEを活用してない企業は出遅れてるといっても過言ではありません。そのくらい今、LINE@を活用する採用手法は「主流」となっています。

また、LINE@は利用目的を明確にし運用することで、その効果を高めることができます。集める」フェーズでの活用、さらには一斉送信での募集情報展開を定期的に実施したり、就職希望者へ1:1のメッセージやり取りを実施するなどの惹き付ける」フェーズでの活用にも非常に効果的です。

以下では、LINE@を採用に活用する際の費用感LINE@活用のコツをご紹介します。

3-1|LINE@を採用に使うとどれくらい費用がかかる?

プランを選ぶ際は、プランに含まれる「無料通数」と、「想定友達追加数×月間想定通数」を軸に考えます。

例えば、最も採用活動が盛り上がっている時期において、累計友達数が1,000になっているとします。そして、1人あたりに対する月間の想定配信数が5通とすると合計5,000通。この場合、「ライトプラン」が最適となります。それ以上の追加通数に関しては従量扱いとなります。

想定友達数:1,000人
1人あたりに対する月間想定通数:→5通
月間想定総通数:5,000通(1000人)×(5通)=5,000通
→「ライトプラン」を選択

3-2|月間想定通数の考え方

月間想定通数は、LINE@を使って何をしたいかによって大きく異なります。

例えば、「採用ブランディングとして学生に先輩社員の紹介や社内行事の取り組みを発信する」などであれば、週1回程度が適量だと考えられます。それ以上になると、通知の多さに不快感をいだき、ブロックされるリスクが高まってしまいます。

また、「外部ツールと連携をし、説明会の案内や選考の日程調整などもおこないたい」ということであれば、おそらく1人あたり10~15通/月は配信する可能性があるため、月間の想定通数は多く設定しておく必要があるでしょう。

選考案内回数:2回
合否連絡回数:2回
選考前日確認連絡:2回
その他情報発信:5回
→月間合計通数/人:11通
(※月間選考回数を2回で想定)

3-3|友達数の増やし方

自社にエントリーする学生がすべてがLINEで友だち追加してくれるとは限りません。企業側には、学生に友だち追加してもらえるような工夫が求められます。また、ここでは「どのタイミングで」「どのように」LINEと接続させるかが非常に重要となります。

エントリーの際にLINEを通してアンケートに答えてもらう

エントリーする際に、マイページ上でアンケート(ES)をとることもしばしばです。その際、友達登録→アンケートに回答するという流れを義務化してしまことで、ある一定の友達数は担保することができます。

会社説明会の場を利用する

会社説明会の最後の5分で、アンケートに答えてもらう時間を設けましょう。従来は、アンケートに答えてもらうために別でアンケート用紙を作成している企業が多数だったかと思います。しかし最近は、このアンケートもスマホでおこなう企業が増えています。

LINE@では、アンケートを作成することも可能です。この機能をうまく活用することで、会社説明参加者に友達追加してもらうことが可能になります。

パンフレットにQRコードを記載する

合同説明会において非常に重要な役目を果たすのが企業パンフレットです。1日に何社もの説明を受ける学生にとって、企業パンフレットは、企業の雰囲気や説明会の内容を思い出すリマインド材料となります。

パンフレットの見開き1ページ目や、1番最後のページに目立つようにLINEのQRコードを記載することで、合同説明会にきてくれた学生の友だち追加を促すことができます。

LINE対応の応募管理ツール『MOCHICA』とは

MOCHICAを通してできることは、【LINEを活用した応募者とのコミュニケーション】と【応募管理】の2つです。

【LINEを活用した応募者とのコミュニケーション】

  • 応募者とのスピードコミュニケーション
    LINEと連携をして応募者の手元にメッセージを送れる!
  • 面接などの日時設定はLINE上で完結
    応募者は、LINEで日時を選ぶだけ!チャットボット機能を活用しているので採用側は候補日を指定して送るだけ!
【応募管理】

  • 採用の応募管理もMOCHICAひとつで
    面接官がその場で評価を入力可能。採用担当は結果を見て次回案内を送るだけ!

※システム自体は直感的な操作ができるよう設計されていて、非常にシンプルで使いやすい仕様になっています。

4|さいごに

いかがでしたでしょうか。

上記のように想定通数を考えていただくことで、最適なプラン選定が可能となります。もし「LINEアカウントの活用イメージを知りたい」「運用を組み立てたい」「見積もりをお願いしたい」などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

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