たまには息抜き|面接官と候補者の【おもしろやりとりツイート集】

こんにちは!HR NOTE編集部です。

今回は採用担当者の皆さんに「ほっこり」していただけるような、面接で起きたおもしろいエピソードを語るツイートをピックアップしてまとめてみました!

採用担当者は、毎日多くの求職者と向き合い、彼らのキャリアについて真剣に考えるという、責任感や緊張に満ちた日々。ときにはちょっとした息抜きも必要ではないでしょうか。

各ツイートから学べるポイントもまとめてみたのでご参考ください!

面接での「おもしろやりとり」ツイートまとめ

ではさっそく、面接でのユニークなやりとりツイートをご紹介していきます。

「現実的な質問をお願いします」

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採用担当者からすると、「無人島」類の質問は求職者の想像力や優先順位を知ることができるチャンスです。

しかし、時にはこういった非現実的な質問を好まない、理解できない学生もいるかもしれません。

「好きだった子に告白できる気分です」

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採用活動も就職活動も、恋愛にたとえることができますが、緊張しやすい最終面接でそんなユニークな返しができるのは、すごいの一言です。

そういった部分が逆に評価され、内定を勝ち取ったのではないでしょうか。

「かきくけこ!」

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日本語にはたくさんの同音異義語があります。発音が同じでも意味が全く異なっていて、わかりにくいこともよくありますね。

このようなコミュニケーションエラーに対し、採用担当者も素早い軌道修正が求められますね。

「会社のパンフレットをビリビリに破いた」

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こちらはネットでもかなり有名なツイートです。ご覧になったことのある方も多いかもしれないですが、何回見ても「スゴイな~」となり思わず載せてしまいました。

面接において、面接官の行動の影響は学生にとってかなり大きいです。採用側だからといって、過激な行動は控えておきましょう。履歴書を破るなどコンプライアンスに反する行為は避けるように気をつけなければなりません。会社のイメージにもマイナスの影響を及ぼします。

たとえ選考を通過したとしても、果たして内定承諾をしてくれるかどうか・・・。

「はい。あなたです」

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人はストレートに褒められたら照れますよね。

逆に気に入った求職者がいた際は、適度に褒めてみたらどうでしょうか。私も就活の時に自分を褒めてくれた面接官のことを未だに覚えています。

求職者を褒めることは、会社のブランディングにも役立ちますし、なによりも求職者の入社意欲向上に直接つながります。

「あわわわわわわ」

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採用活動に苦戦されている担当者なら、この焦りに共感できるのではないでしょうか。

求職者がいくつかの内々定を持っていた際は、自社を選んでもらえるように考えなければいけません。

しかし、その焦燥感を表に出しすぎたら逆に求職者に軽視されやすくなります。あくまでも求職者の意向に沿った口説きが重要です。

「面接でずっと『御社』を『おぬし』と言ってた」

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日本から十数年離れ、中国で生活をしていた私には、この痛みがわかります……笑。

よく見かける言葉でも読み方がいまいちわからないなど、日常あるあるです。

さすがに面接前は念のために確認しますが、たまに思い込みで自分が正しいと勘違いしているときもあります。

それは求職者だけではなく、面接官も同じです。

本当に正しい情報を把握していますでしょうか?面接の際に伝えるべきことをきちんと漏れなく伝えきれたでしょうか?思い込みはだれにもあるものなので、意識すべきポイントでしょう。

「長所は多角的な視野です」

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求職者の話の矛盾点を探すことは面接官にとって重要な役割です。

「すこしでも自分を良くみせたい」「インパクトのあるアピールをしたい」と考えている求職者も多いので、面接の場で思わず誇張な言葉を発してしまうときがあります。

話に矛盾点があると、信ぴょう性がなくなってしまいます。もちろん面接官も同じです、会社を良く見せようとして、矛盾が生まれないように慎重に言葉を選んでください。

「ボランティアとして頑張ってくれませんか?」

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さすがにこれは冗談だと思いますが、面接官のシュールな返事に求職者が一瞬とまどっても、このあとに何かしらの発言をするはずです。

その返事から求職者の対応能力を見ているのかもしれませんね。

「……が好きなんですね」

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求職者に趣味や尊敬する人などを聞いて、自分の知らない名前が返されたときの対応はなかなか難しいですね。

正直に「わかりません、簡単な紹介をしてもらえますか?」と返して、求職者のプレゼンテーション力をみることができるのに、「知らないです」と素直に告げてしまうと、学生のいい部分をみることがなかなかできません。

面接官だからといって、知ったかぶりやそっけない態度をとるより、知らないことがあれば、逆に質問して聞く姿勢を持っても良いかもしれません。

「食べ歩きが趣味は伊達じゃなかった」

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面接が終わったあと、ふと求職者の発言に触れてみたいなと思ったことはありませんか?

求職者がオススメした理由を知ったり、検証してみたりするのも悪くないですね。それによって、さらに求職者とコミュニケーションを深めることにつながります。

面接官の仕事の楽しいところは、いろんな人と出会って、それぞれ自分にないものを見つける、という一面もあるかもしれませんね。

「良い意味で諦めが早いところです」

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求職者が「素直」すぎて面接官が呆れてしまうこともあるかもしれません。

その場合には、ネガティブに捉えず、「新しいタイプの求職者を知ることができたな」と考えて、気楽に受け入れるようにしましょう。素直な求職者からは企業に対するリアルなイメージを聞くことができるかもしれません。

「僕がいま、何考えてるかわかる?」

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面接を担当する際は、大学の専攻科目や学部でなにを勉強しているのかを、しっかりと把握しておいたほうがいいでしょう。

たとえば、Webデザインを専攻している学生に「パソコンの修理できる?」と聞くのは常識がないと判断されてしまいます。サイトのデザインを学習している学生にハードウェアスキルがあるわけではありません。

採用担当という役職につくのであれば、事前に求職者のことを良く理解し、その上で発言をしましょう。

「女の子に対してアレルギーとかない?」

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面接官に、「理系学生は女の子が苦手」という印象があるみたいですね。

しかし、そういった無意識の偏見を面接の場に持ち込んではいけません。求職者の反感を買う恐れがありますので要注意ですね。

「そうですね……ランゲルハンス島とか……」

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ランゲルハンス島=膵臓(すいぞう)の組織中に島状に散在する内分泌腺組織です。

「どこの島だよ!?」と思う方が多くいらっしゃるかもしれませんが、採用担当者の知識が試されます。

「検索したら記事が出てきて爆笑したから採用したよ」

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求職者の話を聞いて「え、本当なの?」と疑った瞬間はだれにでもあると思います。

その話を信じないまま学生を落としたこともあるのではないでしょうか。

そういった場合、試しにWEBで検索をかけてみてはいかがでしょうか。作られたような話が、実話だという可能性もあるかもしれません。

「男は黙ってサッポロビール」

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これもすごいですね・・・。リスクの高いアピール方法ではないでしょうか。

ただ、CMを再現することによって、「それをやりきる度胸」「ちゃんと調べています感」がよく伝わってきますね。

「シ、カ、ゴなので」

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なぞなぞクイズかと思いきや、論理的思考力をみるための真面目な質問だったんですね。

それにしてもこの方は頭の回転が速い人ということで、印象に残る学生の1人にはなるでしょう。

正解から少しズレていても否定せずに、その答えに至った理由を聞き出すことが重要です。

「やっぱ本場の韓国がいいです」

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求職者の聞き間違いかもしれませんが、面接官も滑舌を意識して喋るようにしましょう。

たまに求職者が聞きそびれや、聞き間違えたままで帰ってしまうこともあるので、話すスピードとトーンを調整しながら求職者の様子を見れるようにしましょう。

「走れば1分だよ」

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求人広告には必ず正確な基本情報を記載しましょう。

駅からの走行距離はバイト探しにおいてかなり重要なポイントになります。ごまかさずに正しい情報を求職者に伝えるようにしましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

「面接」と聞けば、なんとなく求職者が弱い立場にあるように見えますが、実際のところはこの売り手市場の中、面接官も求職者に面接されているようなものです。

求職者は面接官の立ち居振る舞いを見てこの企業が自分に合っているかどうかを見定めています。

面接はとても緊張した厳粛な場所になりがちですが、求職者であろうと面接官であろうと面接で堅苦しい時間を過ごすのは嫌なものです。

そこにちょっとしたユーモアを加えてみてはいかがでしょうか?

お互いバリアが解けて、普段の会話のような状況から思いもよらない情報を得るかもしれません。

時々笑ったり表情を柔らかくしたりすることで、求職者にリラックスしてもらうことができるので、有意義な時間を過ごすことができます。

束の間のリフレッシュはできたでしょうか。

この先まだまだ続く採用活動の中で、求職者からの面白い返答や話があった際には、この記事を思い出していただけると幸いです。

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