フリーターをアルバイト採用するメリットは?おすすめの採用方法3選

昔に比べて、定職につかない「フリーター」が増えてきました。アルバイト採用において、このフリーター層をいかに自社の労働力として活用できるかがポイントになっています。

この記事では「フリーターをアルバイトで採用するメリットおよびデメリット」と「フリーターをアルバイト採用する際におすすめの求人広告」を厳選してご紹介します。

本記事に記載したメリットを活かし、デメリットの影響が小さくなるようなフリーター採用をおこないましょう!ぜひ、参考にしてみてください。

1|フリーターにはどんな人がいるの?

一言でフリーターといってもさまざまなタイプの人がいます。毎日働きたいけど理由があって働けない人もいれば、単に働きたくないという人もいます。

ここではフリーターにはどのような人がいるのかをご紹介したいと思います。

●明確な職業展望がないため、なんとなくフリーターをしている人

モラトリアム型と呼ばれ、現在のフリーターで最も多いタイプです。

「学校を卒業したけど特にやりたい職業が思いつかないため、とりあえずフリーターをする」「企業に就職したけれど、自分の思っていた仕事ができない、職場になじめなかったなどの理由で離職し、とりあえずフリーターをする」このようなパターンが多いです。

とりあえず生活していかないといけないから、フリーターとして生活費を稼いでいるという人がほとんどです。また、フリーターをしながら、自分の将来のビジョンを構築するのは非常に難しいため、フリーター歴が長期化する傾向にあります。

このようなタイプのフリーターの場合、長期的に働いてもらえるというメリットはありますが、仕事をすることに対してエネルギーをもった人が少ないので、生産性の向上はあまり期待できないかもしれません。

●夢を追及するためにフリーターをしている人

「芸能関係や職人などの職業につきたい」という明確な目標をもっていることから、定職につき、毎日フルタイムで働くことが難しい人たちです。

夢を実現するために何かしらの活動をしながら、生活費を稼ぐためにフリーターをしています。

夢を実現するタイミングで辞めてしまうため、仕事継続の期間が読めませんが、夢に向かって努力できる熱量があるので、仕事においても生産性の向上が期待できます。

●何かしらの制限や影響があり、フリーターをしている人

フルタイムで働きたいという意欲はあるけれど、理由があって働けない人たちです。

労働市場の悪化で仕事を失ってしまった人、介護や育児に時間をとられてしまう人、体調不良・疾患などの理由からフルタイムで働くだけの体力がない人などがあげられます。

やむを得ずフリーターをしている人たちの中にも、働く意欲がある人はたくさんいるので、うまくいけば生産性を高めてくれる可能性があります。また、ある一定期間働いた後、正社員として残ってもらえる可能性もあります。

2|フリーターをアルバイトとして採用するメリットとは?

一言でフリーターといってもおかれている状況によって大きく異なることがわかりました。

ではこのフリーターを正社員ではなく、アルバイトとして雇う場合のメリットには、どのようなことが挙げられるでしょうか?

また、学生やフルタイム従業員ではなく、フリーターを「アルバイトとして」採用するメリットは何なのでしょうか?

●時間の融通が利く

フリーターを採用する最大のメリットは「時間の融通が利く」という点です。

本人の希望によっては、フルタイムと同じだけの時間、働くこともできます。また、学校に通っている学生より、家事がある主婦よりも自由な時間が多いため、シフト調整をおこないやすいというのも大きなメリットです。

一方で、繁忙期でない時は、シフトを減らすことで人件費削減を図ることも可能です。正社員であれば、企業側の勝手な都合でそういった対応をすることは基本的にできないので、そこはフリーターをアルバイトで雇う最大のメリットだといえるでしょう。

●たくさんシフトに入ってもらえる

日中は学校の授業でシフトをいれることができない学生と違い、フリーターはたくさんシフトに入ってもらえるというメリットがあります。

たくさんシフトにはいることで仕事に慣れ、いろいろな仕事を効率的におこなうことができます。

また、多くシフトに入って慣れている分、彼らは新しく入ったアルバイトの指導もしてくれるため、指導の手間も省くことができます。

●人件費を抑えることができる

正社員の場合は、昇給やボーナスがあります。アルバイトでも時給がアップすることはありますが、正社員とはアップ幅が全然違います。

ほとんどの企業では、正社員は年間で数か月分のボーナスが出ますが、アルバイトには出たとしても月給の1/3程度です。またアルバイトだと、仮に体調不良などで欠勤した場合は、欠勤期間の給与を支払う必要がありません。

●会社側のタイミングで雇用できる

就業した結果、会社に全くなじめず、素行が悪くなったり、想定していた仕事が全くできなかったり、そもそもやろうとしないような人がいたりする場合でも、正社員だとよっぽどの理由がない限り解雇することは困難です。

しかしアルバイトの場合は、契約時に更新期間を短めに設定しておけば、更新のタイミングで契約延長をしないという手段を取ることもできます。

 3|フリーターを採用するデメリットは?

以下では、フリーターを採用するデメリット(懸念点)をご紹介します。

●頻繁な入れ替わりがあるので教育が必要

フリーターをしている理由にもよりますが、働くより優先すべき事項(例えば子育てや介護など)があります。

そもそも長期間働き続けることを前提にしていない場合が多いため、不定期に入れ替わりすることが多いです。

そのため、離職したタイミングで人を雇う必要があり、雇った後、新たに教育をおこなう必要があります。

●重要な仕事を任せることが難しい

フリーターには、企業に対するエンゲージメントが高まらない可能性が考えられるため、機密事項に係るような重要な業務を任せることが難しいかもしれません。

正社員ならば、将来を見据えた教育が可能ですが、いつ辞めるかわからない、辞める可能性が高いフリーターに高度な教育を受けさせても、その時間や工数が無駄になってしまうかもしれません。

そのため、たくさんシフトに入っている割に、高度な技術を習得させ、仕事に活かしてもらうことが困難だといえます。

●毎月のシフト作成が手間

正社員はフルタイムで働くため、シフト作成は不要です。

しかし、フリーターをアルバイトで雇う場合は、フリーターの希望するシフトを考慮しながら、全体のシフトを作成しなければなりません。

特にたくさんのアルバイトを雇っている企業にとっては、かなりの手間になってしまいます。

4|アルバイト採用向けの求人サイトまとめ

さいごに、フリーターの採用をおこなう際におすすめの、アルバイト採用向けの求人サイトを3つ厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい!

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5|まとめ

最近、人手不足となる企業が多い中で、フリーターの労働力は非常に魅力的です。正社員と違ってアルバイトの場合は、仕事が忙しい時にシフトを多くして、暇なときはシフトを減らすことで人件費を調整できるなど、企業側のメリットもたくさんあります。

重要な仕事を任せることができないなどのデメリットはありますが、ルーチン作業など短期間で習得できる仕事をフリーターに任せて、正社員は自分たちにしかできない仕事に集中するなど、会社として効率化を実現することが可能になります。

企業にとっては、将来を見据えると正社員の育成が重要ですが、人件費を抑えることができるフリーターをアルバイトで採用することも考えてみてはいかがでしょうか?

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