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【LINE@採用がトレンド?!】知らないなんて絶対に損!!メルマガに代わる新たな最強ツール、いま話題LINE@の活用法とは?!

こんにちは。HR NOTE編集部の紺矢です!

そもそもLINE@をご存知ないという方もいるかもしれません。情報発信やビジネスに利用できるサービスである「LINE@」は、2015年に無料化され、個人でも登録できるようになったことから、近年注目が集まり、今では取り入れる企業や店舗数がかなり増えてきました。

集客や販売促進において、とてつもない可能性を秘めるLINE@。最近では、採用活動にもLINE@を活用させる事例もあります。ぜひチェックしてみてください。

LINE@とは

LINE@とは、ビジネス向けのLINEアカウントで、一般のLINEユーザーへの情報発信やコミュニケーションに活用できます。

「LINE」がプライベートで1対1のやり取りに特化したコミュニケーションツールなのに対し、「LINE@」は、ビジネス目的で1対多のやり取りに特化したコミュニケーションツールです。

 

※LINEを活用して応募者とのコミュニケーションがとれる採用管理システムはこちら!

▼認証済みアカウントと一般アカウント

LINE@アカウントには「認証済みアカウント」と「一般アカウント」の2種類があります。

認証済みアカウントはLINE規定の審査に合格したアカウントのことを指します。認証済みアカウントに申し込み、審査を通過することで認証済みバッジが付与され、LINEアプリ内の検索結果に表示されるようになります。 さらに、一部の機能や決済手段なども利用できるようになります。

一般アカウントは審査なしで作成できるアカウントで、LINE内での検索結果には表示されません。一般アカウントの作成後に認証済みアカウントを申し込むことも可能です。

(※「HR NOTE編集部」は架空のアカウントであり、実際には存在しません。)

▼公式LINEアカウントとLINE@の違い

みなさんもよくご存知なのが「公式LINEアカウント」だと思います。首相官邸を始め、ローソンやH.I.S、芸能人など様々な企業・組織・人が活用しています。この公式LINEアカウントとLINE@、どちらもユーザーを友だち登録した上で、プロモーションを行い、リピートしてもらうというユーザーコミュニケーションの流れに大きな違いはありません。一番の大きな違いはズバリ、利用時にかかるコストです。公式LINEアカウントの利用登録だと、最低でも800万円かかるのに対し、LINE@は無料で利用登録することが可能です。

よくLINEに友達追加すると無料でダウンロードできるようになるLINEスタンプがありますよね。有名なもので言うと、「楽天」の楽天パンダスタンプや、「家庭教師のトライ」のアルプスの少女ハイジスタンプ。これらは、楽天や家庭教師のトライが公式LINEアカウントを持っているために、無料でスタンプを配布することができるのです。公式LINEアカウントを持っていない企業・組織・人が無料でスタンプをする配布することはできません。

ただ、ここまで値段に差があるわりには、公式アカウントとLINE@の機能はそれほどまで変わりません。

▼LINE@の8つの機能

LINE@の基本的な機能は下記の8つとなります。

(1) メッセージ

友達になってくれたお客様やファンに一斉配信することができます。配信の事前予約も可能で、日時を設定しておけば、キャンペーンやイベントに合わせて自動で配信されます。写真やスタンプも送信できます。

(2) 1:1トーク

お客様やファンと個別で直接LINEのやり取りができます。この機能を使えば各種問い合わせなどを手軽にやり取りすることが可能です。

(3) タイムライン・ホーム

不特定多数のユーザーに向けて、ニュースやお知らせ情報を届けることができます。メッセージ送信と同時にタイムラインに同時投稿することも可能です。

(4) アカウントページ

LINE内とWEB上に専用のホームページを持つことができます。プラグイン機能により、ページ内のコンテンツを簡単にカスタマイズすることが可能です。

(5) クーポン機能

作成したクーポンの開封数や使用数を管理画面で確認することができます。また、認証済みアカウントは「COUPON BOOK」というクーポン管理機能に反映されるので、より露出が増え、使用率を増やすことができるようになります。

(6) ショップカード

ポイントカードを作成できる機能です。従来の紙製ポイントカードと比べて、お客様が持ってくるのを忘れたり、紛失することもなく、リピート強化に繋がります。

(7) 統計情報

友達追加数やブロック数などの数値、タイムラインへの反応などを確認することができます。

(8) リサーチページ

アンケートや人気投票のようなユーザー参加型のコンテンツを配信できます。この機能によって、自社商品やサービスの調査をしたり、性別年齢などのお客様情報を取得することができます。

LINE@ を採用に活用するなら

いまご紹介したLINE@の7つの機能を駆使すれば、さまざま効果を得ることが可能になります。

▼LINE@の効果的な使い方

近年、飲食・小売業界を中心にどこも人手不足で、スタッフ募集のニーズは高まっています。もし店舗やブランドなどですでにLINE@を利用していたら、その登録者に向けて、求人情報を展開することができます。また、SNSアカウントを運用していたら、これを通して友達追加用のQRコードを貼り拡散させ、友達を増やすこともできます。

このように求職者を「集める」フェーズか活用することもでき、また一斉送信での求人情報展開を定期的に実施したり、就職希望者へ1:1のメッセージやり取りを実施するなどの「惹き付ける」フェーズまで、しっかり利用目的を明確にし運用することで効果を高めることができます。

▼「集める」フェーズでLINE@を活用する

「メッセージ」で求人情報を一斉配信する

友達追加してくれている方や、SNSに経由で友達追加してくれたファンの方々に向かって、LINE@のメッセージ機能を使い求人メッセージを一斉配信します。また、そのメッセージに対して、質問や応募したい旨の返信があった場合には、スムーズに「1:1」で、質問への回答や日程調整を行うことができます。

「ホーム(タイムライン)」に求人情報を投稿する

タイムラインを使うことで、求人内容をより詳細に拡散させることができます。通常、ネット上に求人広告を掲載しようとすると、大体2~4週間でも1万円弱の掲載料がかかってしまいます。しかし、LINE@のタイムラインであれば、無料で投稿することが可能です。

▼「惹き付ける」フェーズでLINE@を活用する

SNSで集客した後、LINE@に切り替えてメッセージのやり取りをすることのメリットは、やはり「LINE」というツールの手軽さにあります。従来であれば、リスト(メールアドレスを登録してくれた人)に対してメールマガジンでプロモーションをおこなうやり方が主流でしたが、さまざまなメルマガが混雑していたり、迷惑メールといったものが原因で、開封率がとにかく悪く、なかなか次のステップに繋がりませんでした。

また、SNSのダイレクトメールやコメント欄を利用したやり取りについては、最近は若年層の利用頻度が低く、ダイレクトメッセージ等もなかなか反応されない、そもそも利用したことがない方も多くいるのが実情です。

その点LINEであれば、メルマガやSNSのダイレクトメールに比べて、ユーザー側の心の障壁や、利用頻度による未開封問題がかなり取り除かれます。見慣れないアドレスから送られてきたメールを当然のように放置するのに対して、LINEであれば、見慣れないメッセージでも、通知を消すためにもいったんは開封してしまいますよね。

メッセージの開封やコミュニケーションもお手軽で、なおかつ日常での利用頻度も高い。ゆえに、メルマガやSNS以上の反応の良さが期待できます。せっかくSNSや求人、ホームページをみて興味を示してくれた人を取り逃がさないためにも、LINE@を使ってコンタクトをとることをオススメします。

▼LINE@を活用した採用事例

アルバイト採用

  • タイムラインで求人展開
    アルバイト求人情報をタイムラインで公開。お得意様には、求人情報をシェアしてもらえるようにお願いしてみる。
    現場も一体となった採用施策事例です。
  • 1:1のメッセージで面接設定
    友達登録一斉メール求人に応募したいと返信をくれた方に、面接日程のすり合わせをLINE上で実施。電話だとなかなかつながらないことも多いが、LINEだとスムーズに確認がとれた。

中途採用

  • 1:1のメッセージで転職状況を都度確認
    まずは、ファーストコンタクトで求職者と信頼関係をつくること(自社への入社だけではなく、転職活動の応援をするスタンスを伝えるなど)を実施。そのあとは、メールではなくLINE上でやり取りを実施。フォローの一貫として情報共有なども行うことでエンゲージメントを高める。

新卒採用

  • エントリー者やイベント接触の学生へ友達登録を依頼、説明会情報をタイムラインで共有
    3月のイベントなどにLINE@の友達登録用のQRコードを持参。また名刺サイズにしてばらまく。自社の説明会情報や選考情報などの連絡ツールとして、希望者には登録をうながす。その後定期的に新規説明会情報をタイムラインや一斉メッセージ送信で展開。セミナー予約は就活ナビへ誘導。
  • 内定者フォローで辞退予防
    内定者への連絡や情報共有用にLINE@を利用。タイムラインで情報共有や社内報などの魅力づけ情報を展開。
    統計を利用しその反応率などを見て、必要であれば個別メッセージでのフォロー対応を実施。随時スマホでも対応ができるため、手に取るように状況を把握でき、採用活動と平行した繁忙期のフォローにも対応できた。

最後に

いかがだったでしょうか。

いまIT業界は非常に流れが早く、変化の激しい時代を迎えています。今では一人一台があたりまえになったスマートフォンも、少しずつ普及し始めた2013年から、実はまだ5年も経っていないのです。まだまだ記憶に新しいはずの2011年3月11日、東日本大震災。この頃はまだこの世にスマートフォントが全然普及していなかったなんて信じられるでしょうか。

「いま目新しい何か」が、「近い将来のあたりまえ」になっていることを考えれば、新しいものをどんどん取り入れていくことにも抵抗がなくなるはずです。今はLINE@を企業戦略としてとりいれることを渋っている方も、このことを踏まえたうえで、是非前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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