【最新】2019年新卒採用サイト|おしゃれデザイン12サイトを調べてみた

 

近年は売り手市場や選考期間短縮を背景に、採用競争が激しくなっています。

その中で、学生の集客や魅力づけ、採用広報のツールとして、新卒採用サイトの見直しを検討する採用担当の方も多いのではないでしょうか。

本記事では、どのような採用サイトが見やすく、企業のメッセージが伝わりやすいのか、学生目線で考察してみた結果をお届けいたします。

来年以降の採用サイトの作成に向けてぜひ参考にしていただけますと幸いです。

採用サイトはなぜ重要なのか?

そもそもなぜ企業は採用サイトを重要視するのでしょうか。

人材コンサルティング会社ディスコの調査によると、学生が企業研究などにおいて最も活用した情報源は「個別企業のホームページ」、いわば採用サイトの活用が一番多いようです。

またその調査の学生の声の中に「見た目」や「情報収集のしやすさ」を重視している学生が多くいます。

実際に私も就職活動中は、インパクトのある採用サイトを見て、ついエントリーしたくなった記憶があります。

では各企業、どのような採用サイトを作成しているのでしょうか。

おしゃれなデザイン新卒採用サイト12

1. リブセンス

企業名:リブセンス
URL : https://recruit.livesense.co.jp/

直筆で書いたメッセージが印象的で目を引くようなデザインになっていています。さらに下にスクロールすると長文のメッセージがあらわれ、ベースとして青を基調とした色合いの採用サイトです。

採用サイト全体の動きやシンプルで見やすいデザインとなっているので、全体的にメッセージが浸透しやすい設計となっています。

学生目線の一言:最初の手書きのメッセージが非常に印象です!

2. リクルート

企業名:リクルート
URL:https://www.recruit-jinji.jp/

「KEEP YOU WEIRD」の文字と音楽、そして日常の風景のみで表現されたシンプルな動画に対して、「どんな動画なのだろう」と惹き込まれてしまいます。

スクロールしていくと会社のメッセージ、社員インタビュー、そして募集職種という流れになっており、物語の流れのように情報が入ってくるので学生の記憶に残る仕組みとなっているのではないでしょうか。

学生目線の一言:自動で再生される音楽を聞きながら採用サイトを見る体験はかなりワクワクします!

3. LIFULL

企業名:LIFULL
URL:http://recruit.lifull.com/

メッセージと配色がその会社らしさを表現しており、ひと目で会社のブランドがわかるような内容となっています。

とくに、社長から社員までのインタビュー記事がそれぞれあるので、「なぜその会社を選んだのか」、「これからどんなキャリアを描いていきたいのか」など、実際の社員が入社前に感じていた気持ちと、入社してからの気持ちを知ることができるので、その会社で働く具体的なイメージができる採用サイトです。

学生目線の一言:会社のブランドがひと目でわかりやすいサイトになっています!

4. Abema TV

企業名:AbemaTV
URL:https://recruit.abematv.co.jp/

AbemaTVの採用サイトでは、ファーストビューで自動再生される動画がまるで最先端のゲーム画面のようにクオリティが高く、思わずその採用サイト全体を見たくなります。

また「PLAY MOVIE」から再生される動画は、AbemaTVに入社することにワクワクを感じずにいられないような印象を感じます。

サイト全体のデザインがシンプルでかつ近未来的なので学生はもちろんのこと、学生以外の方が見ても惹き込まれるのではないでしょうか。

学生目線の一言:まるでゲームを開始する前のワクワクを感じる楽しい採用サイトです!

5. ラナデザインアソシエイツ

企業名:ラナデザインアソシエイツ
URL:http://www.ranadesign.com/recruit/
changethework/

一回見ると忘れない独特のデザインで思わず惹き込まれます。

さらにスクロールすると社員メッセージがインタビュー形式で紹介されています。そのメッセージのデザインが、メッセージアプリでやり取りしているようになっているので、とても読みやすい印象を受けます。

学生目線と企業目線のメッセージのやり取りが展開されているのでSNSに親しみが深い学生にとってはとても読みやすく、情報が入ってきやすい工夫がされています。

学生目線の一言:メッセージのやり取りのようなデザインが他になく、独創的でした!

6. LINE

LINEの採用サイトはファーストビューから募集職種が表示されており、どのような職種を募集しているのかがわかりやすい採用サイトとなっています。

また、最初に訪れるページが職種の詳細ページへ誘導されるようなシンプルな設計がされているので、学生にとっては効率よく情報収集がしやすい設計となっています。

学生目線の一言:募集している職種の仕事内容を効率よく見ることができます!

7. ネオキャリア

企業名:ネオキャリア
URL:https://www.neo-career.co.jp/newgrad/

ファーストビューに白い背景に黒い文字で表示されるシンプルなメッセージの後に、いきいきと働く社員の姿が印象的です。

また、青を基調としたシンプルなデザインが、伝えたいメッセージをより強く表現しています。会社のメッセージを学生に印象的に伝えることができる採用サイトではないでしょうか。

学生目線の一言:イキイキ働いている社員の姿が記憶に残ります!

8. ソフトバンク

企業名:ソフトバンク
URL:http://recruit.softbank.jp/graduate/

「YOU CAN CHANGE THE WORLD」の力強い英語のメッセージが印象的です。

スクロールすると下に画面が移動すると思いきや、スライド式に会社情報が出現し、かつ各ページの見た目が非常にシンプルです。

どこにどの情報があるのかがわかりやすいので、情報収集しやすく、学生にとってはいつもと違った体験ができる採用サイトです。

学生目線の一言:スライド式に流れてくる画面が非常に見やすいデザインでした!

9. 東京海上日動火災保険

企業名:東京海上日動火災保険
URL:http://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/

トップ画面で繰り出される写真が高層ビルや宇宙、海外の風景となっており、写真のインパクトとともにメッセージが伝わるデザインとなっています。

スクロールすると会社情報や社員紹介、また採用担当の紹介まで記載されており、会社のエントリーをする際に必要な情報源が十分に載っています。

学生目線の一言:次々と出てくる写真に多様な分野で活躍できるイメージがわきます!

10. ジェーシービー

企業名:ジェーシービー
URL:http://www.saiyo.jcb.co.jp/

海外の絶景が次々と映し出され、ビジネスで世界を飛び回ることができるような印象を受ける採用サイトとなっています。

グローバル事業や女性としての働き方の情報など、学生が働く上で期待することや気になる点を
シンプルなデザインで掲載されているので、学生にとっても印象深い構成です。

学生目線の一言:世界を飛び回る自分の姿をつい想像してしまう採用サイトです!

11. DeNA

「BE A CHANGE AGENT」というフレーズとともに色鮮やかな背景が印象的です。

この採用サイトは社員インタビューはもちろんのこと、各職種の選考フロー、またエントリーや働くことに関するF&Qなどについて、ファーストビューから下にスクロールすることで情報を効率よく網羅できるデザインが特徴です。

就活で忙しい学生にとってこのようなシンプルなデザインは喜ばれるのではないでしょうか。

学生目線の一言:最初の色鮮やかなインパクトのあるデザインについ惹き込まれてしまいそうです!

12. 博報堂

企業名:博報堂
URL:http://h-mp-recruit.jp/2019/

トップページへ訪れると「19」という数字だけがあらわれて、ファーストビューにそれ以外の情報がほとんど表示されておりません。

まるで映画の予告のようにこの採用サイト全体の情報が知りたくなるような設計です。

スクロールすると、大きく書かれた会社のメッセージ、そして働く社員達の写真が非常にクールに映し出されており、この企業の一員になりたいと強く思わされる採用サイトです。

学生目線の一言:19という数字から情報が広がっていく採用サイトは何回見ても感動します!

学生にとって印象に残る新卒採用サイトのポイント3つ

学生にとって印象に残る採用サイトの共通点は個人的に以下の3つではないかと思います。

3つのポイント
  1. ファーストビューにインパクトがあるか
  2. 読みやすい配色になっているか
  3. 効率よく情報収集ができる仕組みになっているか

以上が個人的に考える重要なポイントです。「その採用サイトの全体を見たい」「読みやすいデザインになっている」「ほしい情報がどこにあるかわかりやすい」などの印象を受ける採用サイトは就活で忙しい学生にとっても喜ばれるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。どの企業の採用サイトもシンプルですが非常に印象的で、学生にとって有益な情報を的確に掲載しているサイトが多く見られました。

就活の短期化により、採用の競争が激化する中で、どこで差をつけるのか。

優先順位が後回しにされそうな採用サイトにこそ、採用競争に打ち勝っていく秘訣が隠されているのかもしれません。

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