生産性を改善する意外な事例とは | 職場には犬が必要?

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こんにちは。HR NOTE編集部 根本です。
 
最近気温が上がってきて、暑い日が続いています。
職場で、「クーラーを使用しているけどそれでも暑い」、「逆にクーラーが利きすぎて寒い」というお悩みはないでしょうか。
快適に仕事ができないために、集中力が散漫になり、生産性が下がりやすくなります。
 
職場の労働生産性の向上は、そのまま企業の利益向上につながります。
そのため、職場環境を整え、従業員の作業効率を上げることはビジネスを成功させるうえで重要なポイントです。
 
そこで今回は、職場での生産性改善に関する事例についていくつかご紹介させていただきます。
 

PCが快適に使えると45%も仕事が速くなる

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Microsoftの調査によれば、仕事でPCを使う人の89%が自分の体に対して不快感を覚えているとのことです。
不快感を覚える部位は首が39%、肩は33%、手首は28%、背中が25%。
体の部位に関係なく、不快感を覚えると集中力が落ちるので作業効率が悪くなります。
 
そして、分析の結果、PC使用時の不快感が原因で45%も仕事の進み具合が遅くなっていることが分かりました。
 
PC使用時に不快感を覚える原因として、「長時間座っていること」と答えたのが63%、「画面を見て目を酷使すること」と答えたのが53%でした。
 
PCを快適に使えるようにするためにパソコン画面をブルーカットして目への刺激を和らげることや、1時間に少なくとも5分間は休憩をとれるのが理想的です。
休憩室はBGMを流したり観葉植物を置いたりしてくつろげるように工夫するといいかもしれません。
 

職場に犬を連れてくると従業員の生産性があがる?

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イギリスのリバプールにあるHealth@WorkのFrances Molloy氏のチームは、職場に犬を連れてくることのメリットを調査しました。
 
その結果、企業のモラルと生産性が向上し、精神的にも働きやすい環境になることが分かりました。
さらに、欠勤も減り定着率が高くなり、社員同士の関係も良くなると言われています。
 
動物が身近にいるだけで不思議と幸福な気持ちになり、ストレスレベルを下げる効果があるとのことで、職場にペットがいると、社内の雰囲気が変わる、従業員のやる気が向上するなど、抜本的に改善できる可能性があります。
 
アメリカペット製品製造協会の調査によると、アメリカの事業者の20%近くが職場にペットを連れてくることを許しているとのことです。
 

”脳力”回復には昼寝が効果的

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アメリカのカリフォルニア大学で行われた調査では、昼寝の時間があることで、”脳力”が回復・向上することがわかっています。
 
昼寝をしたグループとそうでないグループに分けてテストを行ったところ、昼寝をしたグループのほうが高い成績を残したという結果になりました。
 
また、パワーナップ (power-nap) といわれる、15~30分程度の短い仮眠をとる睡眠方法もあり、オーストラリア、ビクトリア州の交通事故対策委員会は事故リスク軽減を目的にドライバーに15分ほどのパワーナップを推奨しています。
 
パワーナップは睡眠不足が蓄積してしまっている人に効果的とのことです。
 

職場に親友がいると前向きに仕事を頑張れる

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アメリカの人材コンサルティング企業O.C.Tannerの記事によると、2300人以上のビジネスマンを対象に実施された調査で以下のようなことがわかりました。

  • 社内で親友がいる従業員のうち75%は、「あらゆる仕事を引き受けられる」と答えており、親友がいない従業員で同様の回答をしたのは58%であった。
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  • 「自分の仕事に満足しているか」という質問に対し、「そうである」と回答したのは、社内で親友を持っている従業員は72%、社内で親友を持っていない従業員は54%であった。
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  • ミレニアル世代は、上の世代に比べて職場に親友がいる確率が高く、年代が上になるにつれて、親友が職場にいる確率は低くなる。

職場に親友がいることは、社会的な幸福度が高いことを示し、「リラックスできる職場環境」を作りだしてくれます。
たとえ、仕事が困難で忙しくても、前向きに取り組んでくれることでしょう。
 

最後に

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いかがでしたでしょうか。
 
PCなどの業務で良く使用するハード機器を整備することも、生産性を高める方法のひとつですが、動物と一緒に仕事をする環境を作りあげるなど、ユニークな方法で生産性を高める方法を実施することも面白いかもしれませんね。
 
データが導き出す、生産性向上に関する意外な事実をこれからも随時ご紹介させていただきます。
 

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