【2018年11月リリース】HR関連、7つのHR Techプロダクトまとめ 

今年も残すところ約2ヶ月。11月になってから気温も下がり、いよいよ本格的に冬が始まりますね。

11月にはどのようなHR Techプロダクトが誕生したのでしょうか?

本記事では、2018年の11月にリリースされた最新のHR Techプロダクトをご紹介します。

1. 採用に関わるプロダクト

01
JPインターン
日本最大級の外国人留学生インターンサービス

【サービス説明】

「JPインターン」は、主にアジア圏の優秀な外国人留学生が登録し、日本企業でのインターン(=長期アルバイト)求人を検索・応募できる求人広告掲載サイトです。日本企業のグローバル成長力を高め、外国人留学生に多様な就労先を提供します。

ネイティブ人材による高精度翻訳で、外国人留学生にも求人内容が正しく伝わるようにしています。また、同社が既に提供している、外国人高度人材の日本企業への紹介事業「JPスカウト」におけるノウハウを最大限活用し、日本企業・留学生の双方に最適な求人マッチングサービスを提供します。

【サービス内容】

1. 取材・原稿作成
担当が取材・撮影を行い、お客様の求人原稿を作成します。お客様の魅力を最大限引き出し、学生に刺さる記事を作成します。

2. 採用コストは成功報酬型、常時掲載型のプランを用意
成果報酬型プランのため、採用するまでにかかるコストは0円。常時掲載型は何名採用しても、追加費用0円です。

3. 留学⽣との意思の疎通をサポート
JPインターンの外国⼈スタッフが留学生と⾯談をおこない、就労についての意⾒をヒアリングします。

【特徴】

  • アジア圏の優秀な外国人留学生が登録
  • 多言語翻訳を高精度翻訳で実施
  • 外国人高度人材の日本企業への紹介事業「JPスカウト」と連携
サービス名:JPインターン
提供会社:GEパートナーズ株式会社
URLhttps://jp-intern.com/

02
さっとFAQ新卒採用
新卒の「知りたい」に応えるチャットボットサービス

【サービス説明】

「さっとFAQ新卒採用」は、訪問者の「知りたい」に“さっ”と応えるために誕生した、人に代わって受付応対してくれるチャットボットサービスです。これまでの募集要項や社員紹介といった一方的な情報発信から、双方向のコミュニケーションを通して学生の興味関心が把握できます。

チャットボットについて気になる方はこちらから

これまで気付かなかった応募要項の見直すべきポイントや採用活動の効率化に役立ちます。採用担当者は、使い慣れたExcelに質問文と回答文を入力し、入力した質問と回答をボットに登録すれば準備完了。

また、ホームページ(採用ページなど)に配置すれば、自動応対してくれます。プログラミング知識は必要ありません。ウィジェットのソースコードを貼り付けるだけで、簡単にホームページに設置可能です。

【サービス内容】

1. Excelに入力された質問・回答からボットを作成
採用担当者は、使い慣れたExcelに質問文と回答文を入力します。入力した質問と回答をボットに登録するだけで準備が完了します。

2. 24時間365日回答が可能
チャットボットは休日・夜間など時間帯を問わす稼動するため、学生の「知りたい」を逃さずキャッチできます。

3. 学生の指向を分析
採用担当者は会話履歴を閲覧でき、新卒に人気・注目の職種を把握することができます。

【特徴】

  • 最短3日で導入
  • 月額1万円から利用可能
  • 匿名で自由に質問
サービス名:さっとFAQ新卒採用
提供会社:株式会社サンソウシステムズ
URLhttps://www.satfaq.jp/

03
vCISO
情報セキュリティ人材マッチングサービス

【サービス説明】

業界初の情報セキュリティ人材マッチングサービス「vCISO」は、CISOの役割を担う人材を自社で確保することが難しい企業に対して、本来CISOが担当するような情報/サイバーセキュリティの取り組みを支援するサービスです。

vCISOが提供する情報セキュリティ人材には、情報/サイバーセキュリティ業界を代表する著名な有識者の方々をはじめ、スキルのある個人事業主様が名を連ねており、日本のセキュリティヒーローとして企業の課題解決を図ります。

CISOとは?
CISOとは、Chief Information Security Officerの略称で、最高情報セキュリティ責任者のこと。

【サービス内容】
1. CISO人材マッチング
CISOの確保や育成、専任化が難しい中堅・中小企業に対して情報セキュリティ専門家の人材派遣をおこないます。

2. 情報セキュリティアドバイザリ(様々なスキルを持つ情報セキュリティ専門家とのマッチング)
広くアドバイスの欲しい中堅・中小企業に対してより局所的なセキュリティリクエストについて応えます。

3. 報セキュリティあれこれ Web Q&A
IT予算(情報セキュリティ対策予算)の厳しい中小企業に対して情報セキュリティに関するお悩みに応えるWebQ&Aサービスを提供します。

【特徴】

  • 多様なスキルを持つ情報セキュリティ専門家を紹介
  • 最低限対処すべきレベルを見極める
  • 企業のインシデント対応の受け皿に
サービス名:vCISO
提供会社:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
URLhttps://www.vciso.jp/

2. 人事労務・管理に関わるプロダクト

04
TAPFIN(タッフィン)
国内外での外部人材活用最適化を支援するサービス

【サービス説明】

総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社は、国内外の外部人材のリクルーティング・活用を代行するマネージドサービスプロバイダー(MSP)「TAPFIN(タッフィン)」チームを日本に新設し、海外に拠点を置く日本のグローバル企業向けにサービスの提供を開始します。

新たに「TAPFIN」チームを日本で発足させることにより、複数の国で事業展開している日系グローバル企業における外部人材活用の最適化を実現する「MSP」の導入が可能となりました。

マネージドサービスプロバイダー(MSP)とは?

企業が保有するネットワーク、サーバーの保守管理、点検をおこなう事業者のこと。

【サービス内容】

1. 企業が利用いるサプライヤーへの発注や契約管理
2. サプライヤーからの請求・サプライヤーへの支払管理
3. 外部人材管理関連のレポーティング 

※サプライヤー:派遣会社や業務委託会社等、外部人材サービスを提供している企業

【特徴】

  • マンパワーグループ世界72ヶ国・地域、各拠点と連携
  • 92ヶ国・650社以上の企業へ提供しているMSPの事例から最良の方法を提供
  • TAPFIN独自の分析ツール「IntelliReach」によるレポートを提供
サービス名:TAPFIN(タッフィン)
提供会社:マンパワーグループ株式会社
URLhttps://www.manpowergroup.jp/client/serve/tapfin/

05
フリーアドレス管理ツール
フリーアドレスの導入に伴う課題を解決する支援ツール

【サービス説明】

いざ、フリーアドレスを実施するとなると多くの人がさまざまな不安を感じ始めます。「フリーアドレス管理ツール」は、フリーアドレスの導入に向けて発生する課題や不安点を解決し、シームレスにフリーアドレス環境を実現する支援ツールです。

「どこに座っていいのかわからない」「 上司に確認してほしい資料があるのに、上司が見逃してしまうのではないか」「 結局いつも同じ席に座りそう」などの不安を「フリーアドレス管理ツール」が解消します。

【サービス内容】

1. その日の席をツールが決定
利用者が「出社」ボタンを押すと、ランダムに空いている席から当日の自席が選ばれます。プロジェクトなどのため、なるべく近い席に固まりたいメンバー同士の為にゾーンを固定することも可能です。

2. 誰がどこにいるかを簡単に検索
探している人がオフィスにいる場合は座席の場所が案内され、外出や在宅の場合はプレゼンス情報が案内されます。

3. スケジュールの確認が可能
office365のアカウントを利用して、outlookの予定表と連携することで、その人のスケジュールを確認することが可能です。

【特徴】

  • ツールを使ってコミュニケーションが取れる
  • 出社時にボタンを押すだけ
  • ツールが決定する席の設定はさまざま

サービス名:フリーアドレス管理ツール
提供会社:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
URLhttp://cloudsteady.jp/solution/freeaddress/

3. 福利厚生に関わるプロダクト

06
ベネフィット・ステーション NEXT
あらゆるシーンで利用できる会員制割引サービス

【サービス説明】

HR Tech サービス「ベネフィット・ステーション NEXT」は、従来の福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に、健康診断結果の経年管理や、最新の健康情報コラムなどを提供する「健康ポータルサイト」機能が追加されたサービスです。

約140万件の福利厚生優待サービスと、従業員の健康促進を図る健康ポイントをワンパッケージで提供することで企業の働き方改革・健康経営をサポートします。

【サービス内容】

1. 福利厚生サービスの提供
宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、約 140 万件のサービスを優待価格で提供します。

2. 健康ポータルサイト機能の提供
従業員の健康診断の結果を提示するほか、健康に関するコラムやレシピなどの情報を発信します。

3. 健康ポイントサービスの提供
経済産業省と日本健康会議が選出する「健康経営優良法 2018(ホワイト 500)」の選出基準に合わせ、従業員が健康促進に
関わる取り組みを実施した際にポイントを付与します。

 

【特徴】

  • 日本最大級! 140万を超える福利厚生メニュー
  • 従業員満足度が高い! 年間600%を超える利用率
  • 高いコストパフォーマンス! 1人あたり380円〜のコース料金

サービス名:株式会社ベネフィット・ワン
提供会社:ベネフィット・ステーション
URLhttps://bs.benefit-one.co.jp/bs-official/service/index.html

4. 人材育成に関わるプロダクト

07
HEKIRA
VRを用いて会社のスキルを完全に保存できるサービス

【サービス説明】

株式会社蒼が提供する「HEKIRA」は、「VRを使ってハイパフォーマンス人材の動作・思考をコピーする」というコンセプトのVR研修支援サービスです。

飲食店の調理や小売店・宿泊施設の接客、営業活動のマナーなど、業務の中には座学で教えることの難しいものが数多くあります。一方で、そうした業務を対面で実践することには大きなコストがかかります。

HEKIRAでは、VR動画によってこの課題を解決します。VRはまるで実際に業務を経験しているかのような没入感を得られるため、空間的な作業を伴う業務の研修に最適です。お客様の業務を再現し、重要なポイントをVR上にコメント表示するVR動画を作成します。

また、ベテランの技術者や高い実績を持つ営業マンなど、「この人のスキルを他の社員にも伝達したい」というエース社員がいる場合、その人の視界や思考をVR上で追体験できる動画も作成できます。

【サービス内容】

・導入ステップ
HEKIRAでは、申込みいただいた企業に対し、オーダーメイドで研修用教材を作成・提供します。導入は次の三ステップによっておこない、三か月の納品を目安としています。

1. 要件定義
2. 撮影&編集
3. セットアップ&納品

・提供コンテンツ
HEKIRAの提供するVR研修用教材には、次の二パターンがあり、お客様の要望に最適な形での納品をおこないます。

1. 基本的な手順・知識を教える、汎用的な技術に関するVR研修
2. ハイパフォーマンス人材独自のノウハウを伝える、俗人的な技術に関するVR研修

【特徴】

  • 従来教育より高い教育効果が実証済み
  • 初期導入後は動画の更新費用のみゲーム感覚で学習
  • 空間的な体験が得意
サービス名:HEKIRA
提供会社:株式会社蒼
URLhttp://ao-ao.design/hekira.php

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

「JPインターン」と「vCISO」はどちらも、特定層の人材と企業をつなぐマッチングサービスという点が共通していますね。「HEKIRA」はVRの技術を用いた革新的なサービスだといえるでしょう。

どのサービスも、企業の役に立つすばらしいプロダクトになっています。ぜひチェックしてみてください。

次回は、12月リリースのサービスをご紹介します。

 

※HR NOTE編集部による独自のリサーチ結果となります。
※まだ他に2018年11月にリリースされたHR関連のプロダクトがございましたら、こちらまでご連絡いただけますと随時追加してまいります。

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