お知らせ
2019.10.21
【ジンジャー勤怠導入事例】| サポートチームの丁寧なヒアリングによって運用後の課題も解決!運用方法だけでなく幅広い情報提供も! | 株式会社Avenir

「企業と産業医」「医療機関と医師」をマッチングする日本最大級の会社、Avenir様。
ジンジャー勤怠を導入したものの、従業員のシステム利用が浸透しなかったり、企業独自の就業ルールをシステムに落とし込めなかったりと、導入後の運用面で悩みをお持ちでした。
そのような状況を受け、ジンジャー勤怠のCS(カスタマーサクセス)が、システム運用のサポートを実施。また、運用のサポート以外にも、法改正や人事労務に関する情報提供も合わせておこないました。
CS担当者から、今までのやり方とは異なる観点での運用方法の提案により従業員の未打刻を減らすことに成功されました。
※CSとは、顧客の成功をサポートするための活動のことです。
【運用直後の課題】
・直行直帰の従業員にアプリ打刻が浸透していなかった
・企業独自の就業ルールによって、残業時間の集計をジンジャー勤怠に落とし込めていなかった
【CSサポートの結果】
・新しい観点での運用方法を提案してもらったことで、打刻忘れが減少
・ジンジャー内で残業時間を集計できるようになった