お知らせ
2020.03.03
【ジンジャー勤怠導入事例】|タイムカードからの脱却で、月初めの労働時間の集計が1/2、紙のコストも1/3に!|株式会社ケイス
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全国で、自社オリジナルブランド「濱文様(はまもんよう)」の企画・販売事業を展開している、株式会社ケイス様。
ジンジャー勤怠を導入される以前は、タイムカードで勤怠管理をおこなっていました。
しかし、全従業員の労働時間をアナログな方法で管理をしていたため、日々の労働時間の把握や月末・月初めの集計作業に多くの工数がかかっていたため、ジンジャー勤怠の導入を決断。
ジンジャー勤怠導入後は、勤怠管理における工数が大幅に削減。また、GPS機能などジンジャー勤怠の機能を使い、従業員の正確な労働時間を把握できるようになりました。
【導入前の課題】
・管理者が、月初めだけでなく、毎日の勤怠管理に多くの工数を割いていた
・各店舗の店長が、毎日従業員の勤怠表を確認し、FAXで本社へ送る作業が大変だった
・従業員の打刻漏れが多かった
【導入後の効果】
・管理者が毎日勤怠管理にかける工数がなくなり、月初めの集計工数も今までの1/2に削減された
・各店舗の店長の勤怠管理にかける工数が、月中と月末の2回だけになった
・従業員の打刻エラーを通知し、すぐに打刻修正をおこなうことで、打刻漏れが減った