お知らせ
2021.03.15
【ジンジャー導入事例】従業員データベースを統一し、ペーパーレスを促進できることが決め手! サポートも丁寧なので、導入後も安心!

社名:株式会社柴野電工社
業種:建設業
拠点数:1拠点(日本)
従業員数:17名
導入プロダクト:ジンジャー勤怠 ジンジャー給与
「人と社会と環境に貢献する」という理念のもと、工場や住宅の配線をメインに電気工事をおこなっている株式会社柴野電工社様。現在、さらに大きな進化や変革に挑むためにも社員一同「挑戦」の精神を忘れず、より高いレベルのサービス提供を目指しています。
今回は株式会社柴野電工社の柴野様に、導入検討時のお話を伺いました。
【ジンジャー導入前に感じていた課題】
・残業申請・休日休暇申請等をはじめ、紙での管理が多く、管理に工数がかかっていた
・「有給休暇の取得状況」「過去の勤務データ」を確認・データ出力する際に時間がかかっていた
【ジンジャーを導入した決め手】
・デモで画面を確認したときに使いやすい印象を受けたから
・ジンジャー1つで勤怠管理も給与計算もでき、かつ従業員情報を一元管理でき、データの連携がスムーズだったから
【ジンジャーに期待している効果】
・法改正への対応に併せて、情報のキャッチアップが難しいので、随時アップデートで教えてほしい
・メールサポートがとても丁寧なので、後日見返したときに、設定の方法がわからないといったことが少ない
【柴野様の声】
最初の設定は手間ですが、一度システムを導入してしまえば、ランニングを考えると費用対効果は高いのでおすすめです。
クラウド化に抵抗を持っていらっしゃる企業さんも多いと思いますが、最近では、クラウドのセキュリティーも強化されているので、私は自社にサーバーを置くよりも、安心できます。いつでもどこでも従業員情報や勤務状況が確認をできるので、管理がすごく楽になります。