お知らせ
【ジンジャー導入事例】派遣社員の勤怠をリアルタイムで管理可能!専任サポートによる手厚い導入支援が決め手!

社名:人光株式会社
業種:派遣
拠点数:2拠点(日本)
従業員数:50名
導入プロダクト:ジンジャー勤怠
日本の少子高齢化にともない、生産年齢人口が減少している現状に外国人労働者の派遣支援・人材紹介をおこなっている人光株式会社様。外国人労働者への支援を手厚くおこなっております。
今回は人光株式会社の多胡様に、導入検討時のお話を伺いました。
【ジンジャー導入前に感じていた課題】
・派遣事業を運用しているため、出勤日に派遣先に出勤しているかどうかの確認が正確にできていなかった
・当時、Excelで勤怠を管理していたが、今以上に派遣社員が増えると、Excelでの勤怠管理では対応しきれないかもしれないという不安があった
・派遣先企業から、派遣社員の従業員情報を求められたとき、わざわざオフィスで紙の履歴書を探し出さなければいけなかった
【ジンジャーを導入した決め手】
・近年、多くの企業が導入しており、事例を聞くと信頼できる企業が導入していたから
・他の勤怠管理システムより、ジンジャーのほうが料金が安く、予算内に収まっていたから
・質問をしたときに、返信のスピードが早く、回答も的確だったため、信用できたから
【ジンジャーに期待している効果】
・有休残日数を従業員自身で確認できるので、従業員からの問い合わせが減る
・勤怠のデータがリアルタイムで反映され、確認が常にできる状態にしたい
・ジンジャーデータベースで、ネット環境さえあれば、いつでもどこでも従業員情報にアクセスできる
【多胡様の声】
勤怠管理システムは、導入後のサポートが重要です。ジンジャーの場合、専任サポーターがつくので、設定に関して滞りなく進められるので、助かっています。
また、機能の数が多いにも関わらず、操作が直感的にわかるので、使い勝手が非常に良いです。