お知らせ
2021.03.29
【ジンジャー導入事例】アナログ管理からの脱却!専任のサポート担当が、自社の状況を理解して、最適な運用提案をしてくれるので安心!

社名:株式会社わらわら
業種:サービス業
拠点数:2拠点(日本)
従業員数:90名
導入プロダクト:ジンジャー勤怠
「最高に笑えるフィットネスクラブ」になるため、地域に貢献し、街のプラットフォームを目指すわらわら様。現在、埼玉県内で2店舗のトータルフィットネスクラブとスイミングクラブを運営し、多くの地域住民に愛されています。
今回は株式会社わらわらの鈴木様に、導入検討時のお話を伺いました。
【ジンジャー導入前に感じていた課題】
・タイムカードで勤怠を管理していたが、月中に従業員の残業時間を確認したいと思っても、集計しなければ確認できなかった
【ジンジャーを導入した決め手】
・導入しやすい価格設定
・専任サポートによる手厚い運用支援
【ジンジャー導入後の効果】
・専任の担当者がついてくれるので、社内の事情を毎回説明する必要もなく、弊社に最適な運用方法を提案してくれた
・ジンジャーでできることのなかで、最低限の機能しか利用できていないので、今後は、従業員も管理者も、より楽になるように、さまざまな機能を使っていきたい
【鈴木様の声】
アナログ管理からシステムに変えるにあたり、最初のシステム設定や従業員への浸透に時間がかかると思っていたので、サポートが重要だと思っていました。
ジンジャーは、営業担当の方の案内が丁寧で、かつ各社専属サポート担当のつくこともあり、安心して導入できました。
機能面はもちろん、サポート面での比較は非常に重要であると感じているので、システム導入を検討していらっしゃる企業様は、ぜひサポートの観点でも比較してみてください。