コンディション管理を
ラクにシンプルにする機能をご紹介
ダッシュボードでの自動分析
蓄積された回答データを自動で分析し、面談が必要な従業員をデータから抽出。

コンディション管理がラクになる ダッシュボードの主な機能
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データの分析は自動
回答データは自動で分析されるため、難しい分析作業は必要ありません。
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回答は
リアルタイム反映回答データはリアルタイムにデータベースに蓄積されるため、スピーディーに面談が必要な方の発見が可能です。
機能詳細一覧
- データの集計
- 従業員が回答したアンケートはリアルタイム集計され、自動でグラフ化されます。管理者画面は直感的な操作が可能なので、難しい操作は必要ありません。
- ランキング
- アンケートの情報を基に、ランキングを自動で作成することができます。モチベーションが高い組織と低い組織での違いや、その要因などを発見できるキッカケをみつけることができ、モチベーションの高い組織を作るサポートをいたします。
サーベイオプションの機能をご紹介で
お使いいただける
その他の機能
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定期配信
自動で定期的に配信でき、低負荷で運用可能。PC・スマートフォンでログインなしで回答でき、高回答率を実現できます。
詳しく見る
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ダッシュボード
コンディション状況をリアルタイムで可視化。様々な属性毎の推移や回答率といった情報を確認できます。
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アラート
部署毎・個人毎にアラートが確認可能。定点観測を行うことで、コンディション変化をいち早く察知できます。
詳しく見る
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フリーコメント
質問に対する回答だけでなくフリーコメントも入力可能。従業員の生の声を吸い上げることができます。
詳しく見る
よくある質問
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回答結果を基にアラートを出すことはできますか?
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可能です。複数のアラート基準をご用意しており、グループ毎/個人毎のそれぞれで異常値に対するアラートが可能です。
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特定の従業員層などに対象を絞って設問を送ることはできますか?
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可能です。グループ単位、入社年月日、性別、役職、採用区分、雇用区分、タグ、年齢などによって、セグメントを分けて配信することができるため、各年次ごとに異なる設問をお送りする、上司に対する設問事項を役職の低い従業員向けに送付するなど、目的や用途に合わせて柔軟にご設定いただけます。
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システム化することによって何が変わりますか?
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これまでブラックボックス化されてきたモチベーションやコンディションを、従業員様ごと/組織ごとに可視化することが可能です。
また、可視化したモチベーション傾向については、継続的に収集しタイムライン上で管理いただくことができるため、一時点のみならず、永続的な組織改善、離職率低下、生産性向上を実現いたします。