【ジンジャー導入事例】創業85年目の節目に、紙中心の管理から脱却へ。変化する法律や要望にも細かく対応! - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 2021.05.27

    【ジンジャー導入事例】創業85年目の節目に、紙中心の管理から脱却へ。変化する法律や要望にも細かく対応!

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    社名:中井工業株式会社
    業種:製造業
    拠点数:1拠点
    従業員数:75名
    導入プロダクト:ジンジャー勤怠

     

    創業から約90年と長い歴史を持つ中井工業様。兵庫に昭和時代から拠点を構え、たい焼きの型に利用される鋳型などの鋳物事業を営まれております。

    今回は中井工業株式会社の中村様に、導入検討時のお話を伺いました。

     

    【ジンジャー導入前に感じていた課題】
    ・タイムカードや出勤簿など、さまざまな方法で勤務時間を取得していたので、集計の際に給与ソフトへ書き写す手作業が発生していた

    ・労働時間の集計をする人員が少なく、給与計算に着手するまでに時間がかかっていた

     

    【ジンジャーを導入した決め手】
    ・残業や有給休暇などの申請や、労働時間の管理をジンジャー勤怠1つでできるから

    ・ジンジャーを触ってみて、紙の管理をなくし、業務が簡易化する未来が想像できたため

     

    【ジンジャーに期待する効果】
    ・ジンジャーの導入をきっかけに、これまでのアナログ業務を一新し、若い世代に引き継いでいきたい

    ・少ない人員でも稼働できるように、ジンジャーで業務効率化を図っていきたい

     

    【中村さんの声】

    会社が設立85年目を迎え、節目の年に導入を決めたので、これからはジンジャーを使って勤怠管理業務の効率化を図り、若い世代へのバトンタッチをおこなっていければと思っています。

    また、変化する法律や要望にも、ジンジャーはスピード感早く対応してくれることが多く、「私たちの要望に応えてくれているんだな」という実感があります。
    今後システムをご検討いただく際はシステムの機能開発のスピードも意識すると良いと思います。