建設業界の勤怠業務効率化|勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」|人事労務管理のクラウド化ならジンジャー(jinjer)

建設業の勤怠管理を
ジンジャー勤怠で効率化

ジンジャー勤怠はスマホでの打刻が可能なため、直行直帰の多い建設業での勤怠管理にも対応しています。
長時間労働を防ぐための労働時間管理にも適しているほか、労働時間の集計や有給休暇の管理にかかる時間も削減することができます。

建設業の勤怠管理を
ジンジャー勤怠で効率化

勤怠管理で
こんなお悩みはありませんか?

  • CASE01

    現場まで直行直帰なので
    正確な労働時間の
    把握が難しい

  • CASE02

    日報や紙で管理をしていて
    リアルタイムの
    労働時間がわからない

  • CASE03

    建設業の2024年問題に
    対して何をすればよいか
    わからない

ジンジャー勤怠なら
建設業の
お悩みを解決できます

  • 建設業の企業さまに選ばれる理由1

    スマホ打刻で直行直帰に対応

    スマホ打刻が可能なため、直行直帰に対応しています。「出退勤の打刻をするためだけに事務所に寄る」といった対応が不要になり、ネット環境下で接続できるスマートフォンがあれば、出退勤がどこでも可能です。

  • 建設業の企業さまに選ばれる理由2

    現時点の労働時間を自動集計

    打刻データから現時点での労働時間を自動集計し、管理者・従業員共に画面でリアルタイムの労働時間を確認できるため、月の途中で労働時間を都度集計して確認する必要がなくなります。

  • 建設業の企業さまに選ばれる理由3

    豊富な事例で解決策をご提案

    建設業の2024年問題に関するご相談対応件数が豊富なため、「建設業界の企業さまがどのように労働時間に関する課題を解消しているか」といった事例も踏まえて解決策をご提案をさせていただきます。

ジンジャーで人事労務
ラクに、シンプルに!

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
無料トライアルも実施中!

!

建設業の2024年問題について

建設業の2024年問題とは、2024年4月から施行される労働基準法改正による残業規制が建設業でも適用されることによって起こりうる様々な問題のことを指します。

  • 改正前

    • 法律上、残業規制の罰則はなし(行政指導のみ)
    • 特別条項を設ければ、時間外労働の上限はなし
  • 改正後

    • 労働時間の上限規制が法律で規定された
    • 違反した場合は罰則が科される恐れがある

今回の法改正に合わせて

建設業界の企業さまが対応すべきこと

  • 書類の提出

    36協定もしくは特別条項付き36協定の新様式を提出する必要があります。

  • 正確な
    労働時間の把握

    客観的で正確な労働時間の把握ができるようにしておく必要があります。

  • 長時間労働を防ぐ
    仕組み作り

    残業時間に上限規制がかかるため、長時間労働が発生しないような仕組みを作る必要があります。

正確な労働時間の把握や長時間労働を防ぐ仕組み作りに
勤怠管理システムを用いる企業さまが増えています!

法改正に合わせた運用のために
勤怠管理システムの活用が増えています!

ジンジャー勤怠なら
2024年問題にかかわる課題も解決

  • 従業員の労働時間が現時点で何時間なのかがすぐにわからない

    月中でも労働時間を確認するときに毎回集計するのは大変

    勤怠管理システムで解決!

    ジンジャー勤怠は従業員の労働時間の集計をリアルタイムでおこなうことができるため、月中で総労働時間を確認するたびに従業員一人ひとりの労働時間の集計をする必要がありません。
    また、総労働時間は従業員画面でも確認ができるため、労働時間の把握と必要に応じて調整することも可能になります。

  • 労働時間が上限を超えそうな状態に気づく仕組みがない

    気が付けば上限ギリギリになっていた…といった事態が発生しそうで心配

    勤怠管理システムで解決!

    あらかじめジンジャー勤怠上で設定をしておくことで、労働時間の上限を超えそうな従業員に対して、自動でアラート通知を出すことが可能です。
    そのため、人事担当者が従業員の労働時間を毎回確認して、上限を超えそうな従業員がいれば連絡をするという手間を省くことができ、労働時間の管理にかかる負担を軽減できます。

  • 打刻のためだけに事務所に寄らなければならない

    人手不足なので労働時間を有効活用し、長時間労働を防ぎたい

    勤怠管理システムで解決!

    ジンジャー勤怠は従業員のスマホから出退勤の打刻が可能なため、直行直帰にも対応しています。
    そのため、打刻のためだけに事務所に寄ってから出勤したり、退勤したりする必要がなくなり、打刻のための労働時間を短縮することが可能です。
    従業員にとっても直行直帰ができるようになるため、満足度向上にもつなげることができます。

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建設業の勤怠管理に役立つ機能一覧

  • 豊富な打刻方法

    スマホやタブレットからの打刻も可能で、現場への直行直帰にも対応しています。また、打刻したときの位置情報を確認できるため、不正打刻を防ぐことができます。

建設業におすすめの打刻方法

  • タブレット

    スマホ

  • ICカード

    顔認証

  • 顔認証

    タブレット

  • スマホ

    パソコン

  • PC

    ICカード

従業員の勤務形態にあわせた打刻方法を選択することで、打刻が習慣化され打刻漏れを減らすことができるうえ、労働時間を正確に把握することにもつながります。GPS打刻や顔認証打刻で不正打刻を防ぐことも可能です。

ジンジャー導入後の変化を無料トライアルで今すぐ体験!

  • 実際のサービス画面を操作して、使用感をしっかりチェック
  • 自社フローに合った運用が可能かどうか事前に把握、導入後のミスマッチを事前に防止
  • トライアル期間の設定を契約後も活用でき、導入もスムーズ

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ジンジャーで従業員の勤怠を一元管理

ジンジャー勤怠なら出退勤管理からシフト作成、労働時間の集計までこれ一つで対応可能です。どの現場・事業所でも同じシステムで従業員の勤怠管理をすることができるため、本社での一括管理も実現できます。

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料金システム

ジンジャーは必要なサービスと利用者数に応じて、お得にご利用できます。

初期費用

月額料金

ご希望のサービス利用料

月額300円~

※月額費用はご利用されたいサービスによって異なります

利用者数

貴社のご状況に合わせた、
詳細なお見積もりを作成します
料金の見積もりをする

導入までの流れ

  • 01

    お打ち合わせ

    2週間~4週間

  • ご契約

  • 02

    運用方法の確認や
    導入スケジュールの確認

    3週間

  • 03

    システムの設定

    6週間

  • 04

    テスト運用

    4週間

  • 05

    本格運用開始

    導入完了

ご契約

  • 01

    お打ち合わせ

    2週間~4週間

  • 02

    運用方法の確認や
    導入スケジュールの確認

    3週間

  • 03

    システムの設定

    6週間

  • 04

    テスト運用

    4週間

  • 05

    本格運用開始

    導入完了

※記載の期間はご契約内容によって変動する可能性がございます。

サポート体制

  • 1

    カスタマーサクセス担当による

    安心のサポート

    • 業務時間外もAIチャットサポートで対応
    • Web会議ツールでの対面サポート
    • ご状況に合わせた多様なサポート
  • 2

    24時間いつでも使える

    無料のサポートツール

    • 初期設定や操作手順のサポート
    • ジンジャーの機能やよくある質問を記載
    • 設定や使い方を学べるオンライン教材
  • 3

    気軽に質問や相談ができる

    ウェビナー開催

    • 社労士が解説するセミナー
    • 機能理解が深まる質問相談会
    • DXの疑問解消セミナー

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よくある質問

36協定や就業規則に対応した勤怠管理ができますか?

はい。ジンジャー勤怠は労働基準法や就業規則に対応した設定ができる勤怠管理システムです。 年次有給休暇の年5日取得義務を満たしていない従業員にアラートを出すことや、36協定・就業規則に則った残業時間の上限を超えそうな従業員に対して、アラート通知をすることができます。

法律や就業規則に則った勤怠管理システムの運用をしたい方はお気軽にこちらからご相談ください。

既存の給与計算ソフトと連携することは可能ですか?

対応しております。ご利用中の給与計算システムに合わせて、カスタマイズされたCSVのダウンロードが可能であり、スムーズな連携を実現しております。 ジンジャーシリーズでまとめていただくと、ワンクリックでの自動反映も可能となります。

給与計算に利用する勤務データのカスタマイズ詳細(ヘルプページ)はこちらから

初めて勤怠管理システムを導入します。申し込み後、いつから利用開始できますか?

お申し込みから、従業員が打刻を実際に開始される(運用開始)まで、概ね2~3ヶ月以上を推奨しております。管理対象となる従業員のご人数や、運用方法、ご利用の機能によって変動いたします。 管理者のご無理のない工程で、ご理想の時期にご利用いただけるよう、ご導入までのスケジュールに関して、ご検討初期段階からサポートしておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。