製品一覧
特長
各製品がつながっているから提供できる6つの価値
業務の自動化
ワークフローの統合
包括的な人事データ分析
優れたユーザー体験
1つのID・パスワード
サポート窓口の統一
その他の特長
活用シーン
お役立ち情報
jinjer Blog
お役立ち資料
セミナー・イベント
お役立ち動画
受付時間平日 10:00~18:00
データベースで一元管理
各種業務を効率化
安心のセキュリティ
充実のサポート体制
ジンジャー勤怠はスマートフォンでの打刻が可能なため、直行直帰の多い建設業での勤怠管理にも対応しています。長時間労働を防ぐための労働時間管理にも適しているほか、労働時間の集計や有給休暇の管理にかかる時間も削減できます。
受付時間 平日 10:00~18:00
悩み1
現場まで直行直帰なので正確な労働時間の把握が難しい
スマートフォン打刻が可能なため、直行直帰に対応しています。「出退勤の打刻をするためだけに事務所に寄る」といった対応が不要になり、ネット環境下で接続できるスマートフォンがあれば、出退勤がどこでも可能です。
悩み2
日報や紙で管理をしていてリアルタイムの労働時間がわからない
打刻データから現時点での労働時間を自動集計し、管理者・従業員共に画面でリアルタイムの労働時間を確認できるため、月の途中で労働時間を都度集計して確認する必要がなくなります。
悩み3
建設業の2024年問題に対して何をすればよいかわからない
建設業の2024年問題に関するご相談対応件数が豊富なため、「建設業界の企業さまがどのように労働時間に関する課題を解消しているか」といった事例も踏まえて解決策をご提案いたします。
いつもの人事業務を1つのデータベースで効率化・自動化するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」
建設業の2024年問題とは、2024年4月から施行される労働基準法改正による残業規制が建設業でも適用されることによって起こりうるさまざまな問題のことを指します。
36協定もしくは特別条項付き36協定の新様式を提出する必要があります
客観的で正確な労働時間の把握ができるようにしておく必要があります。
残業時間に上限規制がかかるため、長時間労働が発生しないような仕組みを作る必要があります。
正確な労働時間の把握や長時間労働を防ぐ仕組み作りに勤怠管理システムを用いる企業さまが増えています!
建設業の2024年問題に関して、もっと詳しく知りたい方はこちらも合わせてご確認ください。
月中でも労働時間を確認するときに毎回集計するのは大変
ジンジャー勤怠は従業員の労働時間の集計をリアルタイムでおこなうことができるため、月中で総労働時間を確認するたびに従業員一人ひとりの労働時間の集計をする必要がありません。また、総労働時間は従業員画面でも確認ができるため、労働時間の把握と必要に応じて調整も可能になります。
気が付けば上限ギリギリになっていた…といった事態が発生しそうで心配
あらかじめジンジャー勤怠上で設定をしておくことで、労働時間の上限を超えそうな従業員に対して、自動でアラート通知を出すことが可能です。そのため、人事担当者が従業員の労働時間を毎回確認して、上限を超えそうな従業員がいれば連絡をするという手間を省くことができ、労働時間の管理にかかる負担を軽減できます。
人手不足なので労働時間を有効活用し、長時間労働を防ぎたい
ジンジャー勤怠は従業員のスマートフォンから出退勤の打刻が可能なため、直行直帰にも対応しています。そのため、打刻のためだけに事務所に寄ってから出勤したり、退勤したりする必要がなくなり、打刻のための労働時間を短縮可能です。従業員にとっても直行直帰ができるようになるため、満足度向上にもつなげることができます。
スマートフォンやタブレットからの打刻も可能で、現場への直行直帰にも対応しています。また、打刻したときの位置情報を確認できるため、不正打刻を防ぐことができます。
従業員の打刻データから労働時間を自動で集計するため、労働時間の集計にかかる時間を削減でき、多様な勤務パターンがある建設業でもミスなく素早く労働時間を集計できます。
従業員ごとに労働時間・概算給与の着地想定とリアルタイムでの実績を確認できるため、必要に応じて労働時間の調整をすることで長時間労働を防ぐことが可能です。
設定した労働時間を超えそうな際もアラートを出せるため、長時間労働の抑制が可能です。また、打刻漏れがあった際にアラートで通知するため、すぐに出退勤時間の申請を出せます。
打刻以外にも、アプリ上で各種休日休暇の申請や労働時間を確認可能です。また、直行直帰の際にGPS打刻もできるため、労働時間の正確な把握にも役立ちます。
ジンジャー勤怠とその他ジンジャープロダクトはスムーズなシステム連携が可能です。
従業員の勤務形態にあわせた打刻方法を選択することで、打刻が習慣化され打刻漏れを減らすことができるうえ、労働時間を正確に把握することにもつながります。また、GPS打刻で不正打刻を防ぐことも可能です。
タブレット
スマホ
ICカード
パソコン
ジンジャー導入後の変化を無料トライアルで今すぐ体験!
ジンジャー勤怠なら出退勤管理からシフト作成、労働時間の集計までこれ一つで対応可能です。どの現場・事業所でも同じシステムで従業員の勤怠管理をすることができるため、本社での一括管理も実現できます。
※月額費用はご利用されたいサービスによって異なります
勤怠
給与
人事労務
ワークフロー
人事評価
※単体でのご導入も可能です。
お打ち合わせ
2週間~4週間
運用方法の確認や導入スケジュールの確認
3週間
システムの設定
6週間
テスト運用
4週間
本格運用開始
導入完了
36協定や就業規則に対応した勤怠管理ができますか?
はい。ジンジャー勤怠は労働基準法や就業規則に対応した設定ができる勤怠管理システムです。 年次有給休暇の年5日取得義務を満たしていない従業員にアラートを出すことや、36協定・就業規則に則った残業時間の上限を超えそうな従業員に対して、アラート通知ができます。法律や就業規則に則った勤怠管理システムの運用をしたい方はお気軽にこちらからご相談ください。
既存の給与計算ソフトと連携することは可能ですか?
対応しております。ご利用中の給与計算システムに合わせて、カスタマイズされたCSVのダウンロードが可能であり、スムーズな連携を実現しております。 ジンジャーシリーズでまとめていただくと、ワンクリックでの自動反映も可能となります。
給与計算に利用する勤務データのカスタマイズ詳細(ヘルプページ)はこちらから
初めて勤怠管理システムを導入します。申し込み後、いつから利用開始できますか?
お申し込みから、従業員が打刻を実際に開始される(運用開始)まで、おおむね2~3ヶ月以上を推奨しております。管理対象となる従業員のご人数や、運用方法、ご利用の機能によって変動いたします。 管理者のご無理のない工程で、ご理想の時期にご利用いただけるよう、ご導入までのスケジュールに関して、ご検討初期段階からサポートしておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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担当者がジンジャーのシステムに関するご質問やご相談に対応いたします。
お客さまの状況に合わせ、最適な料金プランをご案内いたします。
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