製品一覧
特長
各製品がつながっているから提供できる6つの価値
業務の自動化
ワークフローの統合
包括的な人事データ分析
優れたユーザー体験
1つのID・パスワード
サポート窓口の統一
その他の特長
活用シーン
お役立ち情報
jinjer Blog
お役立ち資料
セミナー・イベント
お役立ち動画
受付時間平日 10:00~18:00
データベースで一元管理
各種業務を効率化
安心のセキュリティ
充実のサポート体制
出社に比べてテレワークは従業員の出退勤を把握しにくく、長時間労働に気づきにくいため、リアルタイムの労働時間をいつでも確認できる勤怠管理システムがおすすめです。遠隔で働く従業員の稼働状況を適切に把握することで、長時間労働による過労のリスク防止にもつながります。
受付時間 平日 10:00~18:00
テレワークの
CASE01
従業員の稼働状況をきちんと把握できていない
従業員の報告だけで大丈夫か心配…
勤怠管理システムで解決
リアルタイムで労働時間がわかる
勤怠管理システムはリアルタイムで従業員ごとの労働時間を自動集計するため、最小限の手間で正確な労働時間の把握を可能にします。法定内・法定外残業時間も自動集計できるため、従業員一人ひとりの残業時間の計算が不要になります。
CASE02
見えないところで長時間労働が発生するのを防ぎたい
残業時間の上限を超過しないか心配…
アラートで長時間労働をお知らせ
勤怠管理システムでは、集計した残業時間が一定時間を超過するごとに、従業員に段階的にアラートを出せます。アラートを確認することで、残業時間の上限を超過しないように従業員が自身で労働時間を調節することもできます。
CASE03
従業員が出社したかテレワークかを把握したい
出社と在宅が混在していて管理が大変
出社とテレワークを分けて管理可能
勤怠管理システムでは打刻区分を選択して打刻することで、出社かテレワークかを記録できます。管理者がどこにいても、従業員の出勤状況を把握できるため、企業全体で柔軟な働き方を実現可能です。
テレワークにおいて
01.
残業時間が上限を超えそうな従業員に自動で段階的に通知を送ることが可能です。テレワークで課題に挙がる残業時間の超過を防ぎ、労使協定や法律に則った勤怠管理を実現できます。
02.
テレワークでよくある課題として、管理者が従業員の労働時間の実態を把握しにくいことが挙げられます。ジンジャー勤怠では、従業員の残業時間をリアルタイムで自動集計して表示できるため、労働時間の把握がしやすくなります。
03.
ジンジャー勤怠では、休憩や外出の打刻が可能なため、テレワーク中に中抜けした時間を記録することも可能です。中抜け時間を正確に把握できることで、育児中の従業員が中抜けをして子供のお迎えに行けるようになるなど、働き方をより柔軟にできます。
いつもの人事業務を1つのデータベースで効率化・自動化するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」
テレワークのある企業さま向け
対応方法01
打刻区分を設定する
あらかじめテレワークか出社か区分を選択できるように設定をしておくと、従業員が区分を選択して打刻した場合、それぞれの打刻区分で何時間勤務をしたのかを集計・確認できます。勤怠情報をジンジャー給与に連携すれば、出社した日数に応じて通勤手当を支給することも可能です。
対応方法02
打刻時コメントを利用する
ジンジャー勤怠では打刻時にコメントを残す機能があります。打刻時コメントを利用して、在宅か出社のどちらかを履歴として残すことでテレワークかどうかを判断することも可能です。打刻時に入力したコメントはジンジャー勤怠の管理者画面や出勤簿データで確認できます。
対応方法03
管理者備考を活用する
管理者備考を利用すると、管理者側でテレワーク、出勤などの備考を勤怠に残すことができます。管理者備考に記載した内容は、管理者用のジンジャー勤怠のトップ画面や勤務情報画面、出勤簿データで確認することができます。くわしくはテレワーク/在宅勤務時の勤怠の登録についてをご覧ください。
※月額費用はご利用されたいサービスによって異なります
勤怠
給与
人事労務
ワークフロー
人事評価
※単体でのご導入も可能です。
お打ち合わせ
2週間~4週間
運用方法の確認や導入スケジュールの確認
3週間
システムの設定
6週間
テスト運用
4週間
本格運用開始
導入完了
POINT
初めて勤怠管理システムを導入します。どれくらいで運用にのりますか?
お申し込みから、従業員が打刻を実際に開始される(運用開始)まで、概ね2~3ヶ月以上を推奨しております。管理対象となる従業員様の人数や、運用方法、ご利用の機能によって変動いたします。
管理者の無理のない工程で、ご希望の時期にご利用いただけるよう、導入までのスケジュールに関して、ご検討初期段階からサポートしておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
有給休暇の半休・時間休付与対応は可能ですか?
可能です。半休・時間休の申請承認はもちろんのこと、休暇ごとに半休・時間休の取得可否設定や、それぞれの取得状況をお好みの形式で管理者様・従業員様それぞれに表示いただけます。
2021年1月施行の「子の看護休暇・介護休暇における時間単位取得可能化」の法改正にも対応しております。
半休・時間休に関する機能の詳細(ヘルプページ)はこちらから
サポート担当からは具体的にどのような運用フォローを受けることができますか?
各社専任のサポート担当をアサインし、お電話やオンライン打ち合わせを通して、初期導入のご設定から運用までサポートしております。
また、必要に応じて、ご設定のサポートに留まらず、運用方法や管理のご提案をご用意の上、システムご導入の成功までをサポートしております。
ジンジャーの充実のサポート体制についてはこちらから
法改正の対応など、機能のアップデートに費用はかかりますか?
機能アップデート等にて料金が上がることはございません。2週間に1度の頻度でアップデートを繰り返しており、アップデートの処理等を行うこともなく、常に変わらないコストで最新の状態をご利用いただけます。
ジンジャー勤怠の新着アップデート情報一覧はこちらから
勤怠管理の基礎知識を見てみる
ジンジャーについての資料請求はこちらから。
担当者がジンジャーのシステムに関するご質問やご相談に対応いたします。
お客さまの状況に合わせ、最適な料金プランをご案内いたします。
気になるサービスの実際の画面を1ヶ月無料でお試しいただけます。