製品一覧
特長
各製品がつながっているから提供できる6つの価値
業務の自動化
ワークフローの統合
包括的な人事データ分析
優れたユーザー体験
1つのID・パスワード
サポート窓口の統一
その他の特長
活用シーン
お役立ち情報
jinjer Blog
お役立ち資料
セミナー・イベント
お役立ち動画
受付時間平日 10:00~18:00
データベースで一元管理
各種業務を効率化
安心のセキュリティ
充実のサポート体制
ジンジャー勤怠はパソコン、スマートフォン、タブレットなどさまざまな方法で打刻が可能なため、学校での勤怠管理にも対応しています。また、打刻データをもとに現時点の労働時間を自動集計して管理者と教職員の画面上に表示するため、教職員の稼働状況の確認が楽になります。
受付時間 平日 10:00~18:00
悩み1
労働時間は自己申告や事後申請が多く、勤怠管理に馴染みがない
勤怠管理になじみのない教職員の方でもパソコンやスマートフォンなど複数の方法で簡単に打刻できることで、習慣化できます。学校にいない場合でも打刻できるため、部活動などで校外にいる場合の労働時間の把握も可能です。
悩み2
教職員の勤務状況や出勤予定などの確認がアナログで大変
ジンジャー勤怠では、教職員のシフトや当日の勤務状況を教職員一覧形式で確認ができます。また、今月何時間労働しているのかを自動で集計して画面上に表示できるため、勤務状況の把握が楽になります。
悩み3
有給休暇の申請や集計を紙やExcelでおこなっていて、煩雑
ジンジャー勤怠では、有給休暇の自動付与・申請・承認や日数の管理がオンライン上でできるため、有給休暇の管理を効率化します。有給休暇の残日数を画面上で確認できることで、教職員からの問い合わせ回数を削減できます。
いつもの人事業務を1つのデータベースで効率化・自動化するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」
ジンジャー勤怠ではパソコン、スマートフォンやタブレットからの打刻が可能です。また、打刻したときの位置情報を確認できるため、不正打刻を防ぐことができます。
教職員の打刻データから労働時間を自動で集計するため、労働時間の集計にかかる時間を削減し、リアルタイムの労働時間を画面上で確認できます。
教職員ごとに労働時間の着地想定とリアルタイムでの実績を確認できるため、必要に応じて労働時間の調整をすることで長時間労働を防ぐことが可能です。
設定した労働時間を超えそうな場合にアラートを出して、長時間労働の抑制が可能です。打刻漏れがあった場合にはアラートで通知して、打刻修正申請を促すこともできます。
有給休暇の申請・承認・残日数の管理をオンライン上でおこなうことが可能で、常に最新の有給休暇の情報を教職員・管理者ともに画面で確認ができます。
打刻以外にも、アプリ上で各種休日休暇の申請や労働時間を確認可能です。また、直行直帰の際にGPS打刻もできるため、労働時間の正確な把握にも役立ちます。
そもそも自己申告や点呼だと何が問題なの…?
2019年4月より、客観的な記録による労働時間の把握が事業主に義務付けられています。自己申告の場合、客観的な勤怠管理ができておらず、点呼のみの場合、記録が残されていないため適切な勤怠管理ができているとはいえません。ジンジャー勤怠では、スマートフォンやパソコン・ICカードでの打刻が可能で、適切に労働時間の把握ができるうえに、集計も自動でおこなうため残業時間の計算にかかる負担を大幅に軽減できます。
長時間労働が当たり前になっていて、防ぐ方法がわからない
ジンジャー勤怠では、あらかじめ設定をしておくことで、労働時間の上限を超えそうな教職員に対して長時間労働を防ぐためのアラートを自動で送ることができます。そのため、勤怠管理の担当者が教職員の労働時間を毎回確認して、上限を超えそうな教職員がいれば連絡をするという手間を省くことができ、労働時間の管理にかかる負担を軽減できます。
有給休暇の残日数が何日か教職員から何度も確認がくる
ジンジャー勤怠では、有給休暇を取得するたびに残日数を自動計算し、教職員自身が勤怠の打刻画面から現時点の有給休暇の残日数を把握が可能なため、残日数に関する問い合わせ回数を減らすことができます。有給休暇管理をペーパーレス化することで、管理者や教職員の負担を削減し、取得状況や残日数の管理を楽にします。
教職員の勤務形態にあわせた打刻方法を選択することで、打刻が習慣化され打刻漏れを減らすことができるうえ、労働時間を正確に把握することにもつながります。スマートフォンやパソコンでの打刻の場合、ネット環境さえあれば、出張や外での部活動などで学校にいないときにも勤怠管理が可能です。また、GPS打刻で不正打刻を防ぐことも可能です。
タブレット
スマホ
ICカード
パソコン
ジンジャー導入後の変化を無料トライアルで今すぐ体験!
ジンジャー勤怠なら出退勤管理から労働時間の集計、有給休暇の管理までこれ一つで対応可能です。場所や校舎が離れていても、ジンジャー勤怠上ではまとめて管理ができます。
※月額費用はご利用されたいサービスによって異なります
勤怠
給与
人事労務
ワークフロー
人事評価
※単体でのご導入も可能です。
お打ち合わせ
2週間~4週間
運用方法の確認や導入スケジュールの確認
3週間
システムの設定
6週間
テスト運用
4週間
本格運用開始
導入完了
ジンジャー勤怠のアラートはどのように通知されますか?
従業員のジンジャー勤怠トップ画面、及びメールにて、アラート通知が可能です。上記通知方法などは、各従業員ごとにご設定を変えることも可能です。
アラート機能の詳細(ヘルプページ)はこちらからご確認いただけます。
勤怠情報を既存の給与計算ソフトと連携することは可能ですか?
対応しております。ご利用中の給与計算システムに合わせて、カスタマイズされたCSVのダウンロードが可能であり、スムーズな連携を実現しております。 ジンジャーシリーズでまとめていただくと、ワンクリックでの自動反映も可能となります。
給与計算に利用する勤務データのカスタマイズ詳細(ヘルプページ)はこちらから
初めて勤怠管理システムを導入します。申し込み後、いつから利用開始できますか?
お申し込みから、従業員が打刻を実際に開始される(運用開始)まで、おおむね2~3ヶ月以上を推奨しております。管理対象となる従業員のご人数や、運用方法、ご利用の機能によって変動いたします。 管理者のご無理のない工程で、ご希望の時期にご利用いただけるよう、ご導入までのスケジュールに関して、ご検討初期段階からサポートしておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
の基礎知識を見てみる
ジンジャーについての資料請求はこちらから。
担当者がジンジャーのシステムに関するご質問やご相談に対応いたします。
お客さまの状況に合わせ、最適な料金プランをご案内いたします。
気になるサービスの実際の画面を1ヶ月無料でお試しいただけます。