自治体の勤怠管理を
ジンジャー勤怠で効率化
ジンジャー勤怠は自治体や行政機関の団体さまにもご利用いただいております。
職員が多く工数がかかる勤怠管理を楽にして、自治体の働き方改革を加速させます。勤怠管理システムを用いることで、ペーパーレス化や労働時間の集計や有給休暇管理にかかる工数を削減できます。
- 03-5908-8291
- 受付時間:平日 10:00~18:00
自治体の勤怠管理を
ジンジャー勤怠で効率化
勤怠管理で
こんなお悩みはありませんか?
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CASE01
勤怠や有給休暇の管理を
紙でおこなっていて、
管理が煩雑 -
CASE02
在宅勤務や外での
勤務の際に
打刻ができないので不便 -
CASE03
職員の残業時間が
上限を超えないような
仕組みづくりをしたい
ジンジャー勤怠なら
自治体の
お悩みを解決できます
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自治体・行政機関の団体さまに選ばれる理由1
勤怠管理をペーパーレス化
勤怠業務の電子化をすることで、集計を自動化できるほか、職員もリアルタイムの労働時間や有給休暇の日数を画面上で確認できます。
職員からの有給休暇残日数の問い合わせ回数を削減するなど、管理者の負担を軽減します。 -
自治体・行政機関の団体さまに選ばれる理由2
スマホ打刻で在宅・外出対応
複数の打刻方法があり、職員のスマートフォンから打刻をすることも可能なため、在宅勤務や外出、出張にも対応した勤怠管理を実現します。
外でも打刻ができることで、出勤した際に打刻の申請をし直す必要がありません。 -
自治体・行政機関の団体さまに選ばれる理由3
残業時間をアラート通知
職員の残業時間が一定時間を超えそうになった場合、アラートを出すことが可能です。
段階的にアラートを出すことやアラートを出した職員を確認できるため、長時間労働を未然に防ぐ仕組みづくりができます。
自治体の勤怠管理に役立つ機能一覧
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複数の打刻方法
スマートフォンやタブレット、ICカードなどで打刻が可能です。アプリからの打刻も可能なため、在宅勤務や出張の際も打刻ができます。
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アラート
打刻漏れがあった場合などに、アラートで従業員に自動通知をして、打刻修正を促すことが可能です。打刻漏れに気づく仕組みがあることで、適切な労働時間を記録する習慣ができます。
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予実管理
職員ごとに労働時間・概算給与の着地想定とリアルタイムでの実績を確認できるため、必要に応じて職員自身が労働時間の調整をすることで長時間労働を防ぐことが可能です。
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有休管理
有給休暇の申請・承認・残日数をオンライン上で管理でき、常に最新の有給休暇の情報を従業員・管理者ともに画面で確認できます。また、時間単位の有休申請をすることも可能です。
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自動集計
職員の打刻データから労働時間を自動で集計するため、労働時間の集計にかかる時間を削減し、リアルタイムの労働時間を画面上で確認できます。
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アプリ対応
打刻以外にも、アプリ上で各種休日休暇の申請や労働時間を確認することが可能です。また、直行直帰の際にGPS打刻もできるため、労働時間の正確な把握にも役立ちます。
自治体におすすめの打刻方法
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スマートフォン
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ICカード
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タブレット
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パソコン
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顔認証
複数の打刻方法があり、職員の使いやすい打刻方法を選択することで、打刻が習慣化され打刻漏れを減らすことができます。打刻情報を正確に漏れなく記録できるため、労働時間や残業時間を正確に把握することにもつながります。GPS打刻や顔認証打刻で不正打刻を防ぐことも可能です。また、出張や外出の回数を集計したい場合は打刻区分をあらかじめ選択できるように設定することで、対応できます。
ジンジャー導入後の変化を無料トライアルで今すぐ体験!
- 実際のサービス画面を操作して、使用感をしっかりチェック
- 自社フローに合った運用が可能かどうか事前に把握、導入後のミスマッチを事前に防止
- トライアル期間の設定を契約後も活用でき、導入もスムーズ
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ジンジャー勤怠なら
自治体の勤怠管理の課題も解決
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残業時間の発生に対して、
残業命令があったかどうかを記録したい命令に基づく残業だったのかを記録する必要がある…
勤怠管理システムで解決!
ジンジャーでは、残業時間の発生に対して、残業命令があったかどうかを記録する運用が可能です。
残業の申請・承認がオンライン上でできるほか、過去のデータをさかのぼって確認することや出力もできるため、残業に関する記録と管理をジンジャー内でまとめておこなえます。 -
自治体の中に複数の課や勤務場所があり、
管轄と本部それぞれで管理したい勤怠にかかわる情報を連携するのが手間
勤怠管理システムで解決!
ジンジャーでは、複数箇所の情報をまとめて管理することができるため、情報連携の手間をなくすことができます。
本部の管理者は複数の課や勤務場所の勤怠情報を確認できるようにする、各管轄の管理者は担当場所のみの勤怠情報を確認できるようにするなど、権限ごとに見られる情報に制限を付けて管理をすることも可能です。
- ジンジャーで解決できる課題を詳しく聞く
- ジンジャーシリーズに関するご質問・お見積りはお気軽にお問い合わせください。
専門のスタッフが業務効率化を実現するための最適な活用方法をご提案いたします。
受付時間:平日 10:00~18:00
ジンジャーで職員の勤怠を一元管理
ジンジャー勤怠なら出退勤の打刻から労働時間の集計までこれ一つで対応可能です。複数場所がある場合でも同じシステムで職員の勤怠管理をすることができるため、本部での一括管理を実現することができます。
料金システム
ジンジャーは必要なサービスと利用者数に応じて、お得にご利用できます。
初期費用
月額料金
ご希望のサービス利用料
月額300円~
※月額費用はご利用されたいサービスによって異なります
利用者数
導入までの流れ
-
01
お打ち合わせ
2週間~4週間
-
ご契約
-
02
運用方法の確認や
導入スケジュールの確認3週間
-
03
システムの設定
6週間
-
04
テスト運用
4週間
-
05
本格運用開始
導入完了
ご契約
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01
お打ち合わせ
2週間~4週間
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02
運用方法の確認や
導入スケジュールの確認3週間
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03
システムの設定
6週間
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04
テスト運用
4週間
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05
本格運用開始
導入完了
※記載の期間はご契約内容によって変動する可能性がございます。
サポート体制
-
1
カスタマーサクセス担当による
安心のサポート
- 業務時間外もAIチャットサポートで対応
- Web会議ツールでの対面サポート
- ご状況に合わせた多様なサポート
-
2
24時間いつでも使える
無料のサポートツール
- 初期設定や操作手順のサポート
- ジンジャーの機能やよくある質問を記載
- 設定や使い方を学べるオンライン教材
-
3
気軽に質問や相談ができる
ウェビナー開催
- 社労士が解説するセミナー
- 機能理解が深まる質問相談会
- DXの疑問解消セミナー
よくある質問
-
LGWANに対応していますか?
-
LGWANには対応しておりませんが、インターネット環境で運用いただいている自治体さまもございます。実際の運用例などはこちらからお問い合わせください。
-
既存の給与計算ソフトと連携することは可能ですか?
-
対応しております。ご利用中の給与計算システムに合わせて、カスタマイズされたCSVのダウンロードが可能であり、スムーズな連携を実現しております。 ジンジャープロダクトでまとめていただくと、ワンクリックでの自動反映も可能となります。
-
初めて勤怠管理システムを導入します。申し込み後、いつから利用開始できますか?
-
お申し込みから、従業員が打刻を実際に開始される(運用開始)まで、概ね2~3ヶ月以上を推奨しております。管理対象となる従業員のご人数や、運用方法、ご利用の機能によって変動いたします。 管理者のご無理のない工程で、ご希望の時期にご利用いただけるよう、ご導入までのスケジュールに関して、ご検討初期段階からサポートしておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。