公開設定|ワークフローシステムjinjer(ジンジャー)

ジンジャーワークフロー

申請承認をラクにシンプルにする機能をご紹介

申請内容の公開設定

必要な申請のみを個人・組織・役職単位で設定することでミスのない申請承認を実現。

申請承認がラクになる 公開設定の主な機能

  • シンプルな申請画面

    必要な申請のみを申請画面に表示することで、迷わずに申請作業をすることができます。

機能詳細一覧

公開範囲の設定
申請フォームの公開期間や、個人、役職、組織などを指定して公開範囲を柔軟に設定することができます。公開範囲を設定できることにより、該当従業員に必要な申請フォームのみを表示させることができるので、どの書類で申請すればいいのか簡単に理解することができます。
自己承認の制御
申請に対して、自己承認を許可する、警告する、禁止するかに関する運用を設定で制御することによって、企業の運用に合わせた運用を実現できます。あらかじめ自己承認の設定をすることによって、自己承認が可能なのかどうかを迷う必要がなくなります。
採番方法の設定
各申請に対して採番方法を設定することができます。採番方法を既存の管理方法に合わせることで、システムでも今までと同じような管理方法で申請書を管理することができ、スムーズに運用することができます。

ジンジャーで人事労務を
ラクに、シンプルに!

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お使いいただける
その他の機能

よくある質問

従業員側から情報の変更申請を上げることは可能ですか?

申請承認を以て、住所通勤費変更や扶養変更の申請が可能となっており、承認後はデータベース情報に反映され、その他プロダクトで利用する情報も最新となります。

承認依頼を申請後、承認の進捗などは確認できますか?

可能です。
ご自身の申請書類はマイページ上から一覧で確認いただくことができるため、
進行中(承認待ち)の申請についても、いつでもご確認いただけます。

また、同様に過去の申請書についてもいつでも確認いただけるため、急な確認の際にも迅速に対応いただけます。

条件により承認経路を変更することは可能ですか?

1可能です。
各申請種別毎に、人事データベース上の情報や申請内容に合わせて、条件分岐を設定いただけます。

全体設定や個別設定なども柔軟に可能ですので、従業員様側から承認者を選択する工数や、その際に間違えてしまうリスク、
誤った承認者のままに申請承認が進んでしまうといったエラーを未然に防ぐことが可能です。