お知らせ
【ジンジャー導入事例】属人的な管理体制からの脱却!リアルタイムでの実績確認により法律に基づいた管理体制の構築へ
社名:株式会社さんぽう
業種:広告代理業
拠点数:8拠点
従業員数:380名
導入プロダクト:ジンジャー勤怠、ジンジャー給与
「学生と学校・企業のベストマッチングを演出する、進路ソリューションカンパニー」であるさんぽう様。高校生向けの進学/就職情報の提供、高校生と上級学校や企業とのマッチングなど教育業界に根差して半世紀以上になります。高校教員に社名を伝えたら、ほとんどの方がご存知という業界屈指の知名度を持っています。
今回は株式会社さんぽうの山口様に、ジンジャー導入後のお話しを伺いました。
【ジンジャー導入前に感じていた課題】
・当時の勤怠の管理方法がタイムカードと紙であり、各作業に非常に工数を要していた
・リアルタイムで労働時間管理がおこなえず、月中に残業の抑制ができなかった
・勤怠管理の担当者が1名だったため、属人的な管理になっており、また工数もかかっていた
【ジンジャーを導入した決め手】
・自社の複雑なルールにも親身にな提案があり、不具合があっても、ジンジャーなら柔軟に対応してくれるイメージが湧いたから
・初めてのシステム導入だったので不安だったが、ジンジャーは専任のサポート担当が付いてくれるため、安心感があった
・弊社は営業担当が多いため、スマホアプリを使って打刻や申請がおこなえるところが良かった
【ジンジャーに期待する効果】
・現在導入済みの勤怠給与だけではなく、経費精算や年末調整など、まだアナログ管理が残っているバックオフィス業務を1つにまとめて、よりスムーズな管理をおこなっていきたい
【山口さんの声】
ジンジャー導入後、専任サポーターが運用について一緒に思考錯誤してくれて、自社独自のルールにも親身になって一緒に考えてくれるのが非常に嬉しかったです。ジンジャー以外の法的ルールの部分も相談できることも、非常に助かっています。
また、変化する法律や要望にも、スピード感早く対応してくれることが多く、「要望に応えてくれているんだな」という実感があります。
今後システムをご検討いただく際はシステムの機能開発のスピードも意識すると良いと思います。