人事管理システム「ジンジャー人事」ワークフロー申請情報を 人事データベースへ自動反映される機能を実装 ー正確な情報が人事データベースへ反映されるため、効率的なデータ一元化を実現ー - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 人事管理システム「ジンジャー人事」ワークフロー申請情報を 人事データベースへ自動反映される機能を実装 ー正確な情報が人事データベースへ反映されるため、効率的なデータ一元化を実現ー

  • jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢、以下jinjer)が提供する、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー人事」に、ワークフローの申請情報を人事データベースに自動反映する機能を2022年7月28日から実装することをお知らせいたします。

    ■人事データベース自動反映機能とは
    ワークフローで企業独自で作成した申請書情報が、承認後に人事データベースへ自動反映される機能です。承認された申請情報は、人事データベースの指定された箇所にそのまま反映されるため、管理者が承認後の情報を別途手入力で登録するなどの工数削減が期待できます。また申請書フォームの各入力項目は、企業独自でカスタマイズして作成が可能です。人事データベースにシームレスに連携されることで、ジンジャー勤怠、ジンジャー給与や、ジンジャー経費など他のサービスについてもより効率的な利用が可能となります。
    ※「人事データベース自動反映機能」のご利用には、「ジンジャーワークフロー」のオプション契約が必要です。

    ■「ジンジャー人事」とは
    ジンジャー人事は、労務手続きや年末調整、雇用契約などをペーパーレス化し、社内のあらゆる人事情報を一元管理する人事管理システムです。人事情報が集約されたデータベースを使って、人員配置や育成計画、モチベーション管理ができ、組織の生産性向上に貢献します。また、ほかのジンジャーシリーズと組み合わせることで、勤怠や給与計算システムとも人事情報の一元管理が可能です。
    ▶「ジンジャー人事」サービスサイト
    ▶「ジンジャーワークフロー」サービスサイト