ジンジャーが選ばれる
6つの理由
「統合型データベース」を持つジンジャーならではの、選ばれる理由・特長をご紹介します。
ジンジャーは、お客さまのご要望に合わせて様々な機能をご利用いただけます。
初めてのシステム導入から、さらなる業務効率化まで、あらゆるニーズにお応えしています。
ジンジャーの特長
特長01業務の自動化
統合型データベースで
人事労務の一連の業務を効率化!
ジンジャーなら、勤怠・給与・稟議・雇用契約・労務手続きといったさまざまな日常業務を自動化できます。複数のツールを使い分ける必要がなく、システム間のデータ連携や入力の手間を削減します。自動化によって定型業務の効率化を実現し、人事の手間を最小限にします。

集約された人事情報を起点に
ジンジャー内外の定型業務を自動化
ジンジャー内で実現できる自動化

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従業員情報の一元管理
統合型データベースだから、1回の入力で人事情報の更新が完了! -
給与計算の自動化
基本給や各種手当も給与の自動計算で間違いを防止! -
書類作成の自動化
雇用契約や保険届出の作成時間を自動化で削減!
外部システムとの連携で実現できる自動化

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外部サービスのアカウント発行
ジンジャーへ従業員登録すると自動でアカウント発行! -
アカウントステータスの切り替え
従業員情報更新時にアカウントの削除や停止も自動連携! -
条件設定もカスタマイズ可
昇進や異動などに応じた権限の更新も条件設定が可能!
自動化による工数削減のイメージ
※数字はジンジャー導入企業さまの事例です。
導入サービスや企業によって異なる場合があります。
特長02ワークフローの統合 共通の承認ルートで一本化
申請・承認ルートがバラバラで、異動や組織変更のたびに更新が必要…。
そのような煩雑さを解決するのがジンジャーの一元化されたワークフロー機能です。
部署異動時の権限変更や申請書に関する設定もまとめて管理できるので、担当者のメンテナンス負荷が大きく下がり、稟議申請に関する業務の停滞を防ぎます。

承認フローの導入後イメージ
従来のシステム
承認ルートや申請フォームの設定がシステムごとに分かれ、異動や組織改編のたびに設定を変更する手間がかかりました。

導入後のフロー
1回の変更で、全ての承認ルートが自動更新されるため、担当者の負担を軽減し、ミス発生のリスクも抑えることができます。

特長03包括的な人事データ分析 あらゆるデータを蓄積・活用
勤怠状況、評価結果、給与履歴など多面的なデータを包括的に活用できるのがジンジャーの強みです。
そのようなジンジャーの統合型データベースに蓄積された情報を「かけあわせて」分析することで、企業のタレントマネジメントを支え、データに基づく的確な人事施策を実現します。
多様なデータをもとに
経営に活かせるデータ分析を実現

ジンジャー上の勤怠・給与・評価などの情報
外部連携のデータも統合し分析可能

統合型データベース

視覚的で分かりやすいグラフを自動で作成
正しいデータをもとに経営判断をサポート
データ分析の活用シーン
人的資本情報を可視化
育休取得率、部署別平均給与等のレポートのテンプレートを用意!
ジンジャーで分析した情報をもとに、人的資本経営の成果や人的資本を重視する姿勢を社内外に発信できます。
組織の課題抽出
部門ごとの勤怠データ・給与結果・評価傾向を分析し、モチベーションや業務効率に関する課題を発見。
組織の改善施策の立案をサポートします。
柔軟な人事レポートの作成
労務関連の帳票では、特定の条件で従業員情報を集計しなければならないことも。
ジンジャーのデータ分析なら、豊富な計算式設定でレポートを柔軟に作成できます。
特長04優れたユーザー体験
誰でも直感的に!
全従業員が簡単操作!
多くの従業員にとって使い勝手の良い画面デザインで、企業の人事DXを促進できるように、ジンジャーではシンプルで直感的なUIを追求。
操作ミスを防ぎ、必要な情報へ最短距離でアクセスできるデザインを重視しています。
管理者はもちろん、従業員一人ひとりが迷わず安心して操作できるサービスを実現し、より快適な利用環境を提供します。

使いやすいポイント
特長051つのID・パスワード
1つのID・パスワードで、
すべての業務にアクセス!
勤怠管理や給与計算、ワークフロー申請など、多岐にわたる機能に一度のログインでアクセス可能。
パスワードの使い分けや更新が必要ないため、セキュリティリスクと管理工数を同時に軽減できます。

特長06サポート窓口の統一 サポート窓口を一本化できる!
ジンジャーなら、勤怠・給与など“守り”の業務から、評価・タレント管理など“攻め”の領域まで、一元化された窓口が迅速に対応。安心してシステムをご活用いただけます。
サポートチームが充実しているのもジンジャーの魅力です。
