ジンジャー人事評価で、 データベースから参照できる人事情報の項目を追加 - 入社年月日/雇用区分等、新たに8項目を追加し、評価シートの確認作業を軽減 - - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • ジンジャー人事評価で、 データベースから参照できる人事情報の項目を追加 - 入社年月日/雇用区分等、新たに8項目を追加し、評価シートの確認作業を軽減 -

  • クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャー人事評価」にて、従業員に関する情報をデータベース上から参照できる項目数を新たに8項目追加することにより、評価シートの確認作業を軽減できるようになりました。

    ■新機能の詳細

    今回の機能実装で、評価シートの作成時に必要な、評価対象者に関する基本情報に関して、「ジンジャー」に蓄積されたデータベース上から参照できる項目数を増やしました。これにより、評価対象者自身が入力する項目数が減るため、評価シートを回収する際の入力ミスが減らすことにつながります。また管理者においても、記載ミスに関する確認作業が減るため、評価シートを漏れなくスピーディに回収することが可能になります。

    ▼「ジンジャー」のデータベース上からこれまで参照できていた人事情報一覧

    基本情報(氏名など)、所属情報、役職、勤務地、職種、カスタム項目

    ▼「ジンジャー」のデータベース上から新しく参照できる人事情報一覧

    入社年月日、勤続期間、雇用区分、(評価者の)上司、採用区分、採用経路、採用地、新卒/中途区分

    ▶人事データベースから人事情報を参照する画面イメージ