株式会社GENDA GiGO Entertainment、ジンジャーの導入により、労働時間の集計を始めとした、勤怠管理の効率化を推進 - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 2025.01.22

    株式会社GENDA GiGO Entertainment、ジンジャーの導入により、労働時間の集計を始めとした、勤怠管理の効率化を推進

  • jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)が提供する、クラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」を、株式会社GENDA GiGO Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社長:二宮 一浩、以下、GENDA GiGO Entertainment)へ導入したことをお知らせします。

    ■「ジンジャー」導入の経緯
    「ジンジャー」導入前、株式会社GENDA GiGO Entertainmentでは、オンプレミス型の勤怠管理システムを複数利用していました。打刻方法は、磁気カードによる打刻と、別のシステムの打刻機能を併用していたことから、本社で毎月200件以上の磁気カードを作成したり、システムへの登録をしたりと、時間と労力がかかっていました。

    また、アルバイト雇用の従業員に関しては、自身の勤怠情報を確認することができませんでした。そのため、毎月の勤怠が確定すると、各店舗の店長がその月の勤務表をPDF化して各従業員へ送付し、その内容の確認と合意をもらう必要がありました。

    これらの課題を解決するため、株式会社GENDA GiGO Entertainmentは勤怠管理システムの刷新を検討し始めました。システム選定の基準としては、利用する従業員にとってわかりやすいか、業務の効率化やコスト削減につながるのか、さらには法改正や規程改訂に対する柔軟な対応ができるかといった項目を重視していました。複数の候補から勤怠管理システムを検討した結果、最も要望に近いシステムとして、「ジンジャー勤怠」を導入しました。

    jinjerは、今後もGENDA GiGO Entertainmentが勤怠管理システムを問題無く運用できるよう、体制整備に取り組んでまいります。

    ▶導入システム
    ・ジンジャー勤怠        https://hcm-jinjer.com/kintai/