お知らせ
バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」は サービス開始から7周年を迎えました
jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢、以下「jinjer」)が提供する、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」は、2023年1月18日にサービス開始から7周年を迎えました。それに伴い、これまでの「ジンジャー」の歴史を振り返ることができるお知らせページを公開しました。
■ジンジャーのこれまでを数字で紹介
「ジンジャー」は、2016年のサービス開始からこれまでに、のべ導入社数15,000社を超えました。この7年で、勤怠管理から人事労務管理、経費精算、請求書発行、電子契約など、バックオフィスを中心に幅広く業務の効率化をカバーできるよう、サービス提供範囲も広がっています。アップデート回数も、導入企業からの要望や法改正の対応などを繰り返し、累計で23,066回を記録しました。jinjerは、今後も顧客視点のサービス開発を追求し、バックオフィス業務の最前線で日本企業を支えていきます。
■サービス開発の歴史
jinjerは7年間で、「勤怠管理」「社保手続き」「給与前払い」「Web会議」「人事管理」「サーベイ」「経費精算」「給与計算」「ワークフロー」「雇用契約」「電子契約」「ウェビナー機能」「請求書発行」など13のサービスをリリースし、多くの企業へ提供中です。jinjerは2023年も、バックオフィス業務に関わるサービスの新規リリース及び、機能実装を多く進めていき、更なるサービス体験の向上を進めていきます。
▶7周年お知らせページ:https://hcm-jinjer.com/news/97117/
■バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」とは
「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算・電子契約・請求書発行等、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスです。バックオフィスに関わるデータを「ジンジャー」に集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各サービスにおける情報登録や変更の手間を削減します。
▶「ジンジャー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com