人事データを基に、労務関連の各種手続きに必要な帳票を自動作成 人事労務管理サービス 「ジンジャー人事労務 社保手続き」各種機能リニューアル - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 人事データを基に、労務関連の各種手続きに必要な帳票を自動作成 人事労務管理サービス 「ジンジャー人事労務 社保手続き」各種機能リニューアル

  • jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢)が提供する、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー人事労務 社保手続き」機能を2023年2月1日(水)にリニューアルしたことをお知らせします。

    ■リニューアルした「ジンジャー人事労務 社保手続き」機能とは
    「ジンジャー人事労務 社保手続き」機能は、社会保険や労働保険などの労務関連の各種手続きを、オンラインで効率化する機能です。人事データから連携された内容を基に、必要な帳票を自動で作成できます。帳票の電子申請にも対応しているため、業務時間を大幅に削減し、生産性向上とペーパーレス化を実現します。

    ▶複数事業所にも対応しています。事業所ごとにマスタデータを作り、社会保険や、労働保険のデータを紐付けできます。
    【事業所マスタデータの登録画面】

    ▶入社や退職処理が発生するタイミングで必要な手続きの作成ができます。また、複数名に対して、複数の手続きを一括で作成することも可能です。作成した手続きは進捗状況を一覧で可視化できます。
    【新規手続き発行画面】

    ▶複数従業員の労務関連の各種手続きに関する電子申請を、基本設定、連絡先入力、内容確認の3ステップで完了できます。e-GOVへの申請状況を照会することも可能です。
    【処理一覧の画面】