お知らせ
【ジンジャー導入事例】コロナ禍で決断したジンジャーの導入。これまで時間がかかっていた社内申請の承認が2日短縮!
社名:株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント
業種:サービス業
拠点数:1拠点
従業員数:15名
導入プロダクト:ジンジャーワークフロー、ジンジャー勤怠
「スマホからスターを」をテーマにデジタルを出発点として、次世代のタレント生み出しているホリプロデジタルエンターテインメント様。
デジタル化が進み、新しいタレントが生まれるアプローチが多岐にわっている昨今において、必要なタレントのマネジメント力・マーケティング力・映像制作力を有し、タレントのサポート・クライアントのサポートをおこなっています。
今回は株式会社ホリプロデジタルエンターテインメントの杉村様に、ジンジャーワークフロー中心にお話を伺いました。
【ジンジャー導入前に感じていた課題】
・コロナの影響でオフィスへの出社が自粛となり、これまで物理的な紙でのやり取りがやりにくくなった
・申請者が自身の申請の承認状況を把握できず、いちいち承認者に確認しに行く必要があった
・申請から承認までに、2〜3営業日かかっており、業務の歩留まりが発生していた
・エクセルで稟議書を管理しており、フォームへの記入の仕方が属人化していたため、管理者側の確認の工数がかかっていた
【ジンジャーを導入した決め手】
・要望としていたワークフローだけでなく勤怠管理も同じ人事DBを共有し管理できるため
・複数のデバイスに対応しているジンジャーが魅力的だったため
【ジンジャーに期待する効果】
・承認までの工数や時間の削減
・過去ワークフロー内容の掘り起こし
【杉村さんの声】
こういった基幹システムの導入の検討は身構えてしまうことも多いと思います。しかし、元々紙での管理が主流だった企業様も、全社導入ではなく最小規模の単位でのトライアル導入や運用方法でカバーするというカタチで、徐々にクラウドでの管理という環境を浸透させていくことができると思います。
バックオフィスの兼ね合いでグループ回覧があるのですが、ジンジャー上での承認後、ワークフローデータを印刷して閲覧を回していたりします。
100%クラウドにするとハードルが高くなってしまうかと思いますが、ジンジャーではハイブリット運用もできておりますので、安心してシステムを選んでいいと思っています。