お知らせ
経済産業省後援「第6回 HRテクノロジー大賞」で優秀賞を受賞しました!
ネオキャリアが提供する人事向けクラウドサービス「ジンジャー」は、この度経済産業省後援「第6回 HR テクノロジー大賞」において、人事システム部門「優秀賞」を受賞いたしましたことをお知らせします。
■人事システム部門「優秀賞」の受賞理由
「ジンジャー」は、全ての人事データをプラットフォーム上で一元管理できるクラウドサービスで、人事のバックオフィス業務全般を効率化・ペーパーレス化に成功するとともに、「ジンジャー」に蓄積されたデータを集積・分析することで、企業経営に必要なデータがアウトプットされ、人事が今まで着手できていなかった組織課題に取り組めるようになることで、「戦略人事」の実現に貢献するサービスであると、評価されました。
▶「第6回 HRテクノロジー大賞」特設サイト:https://hr-souken.jp/hrtech_award/
■受賞コメント
事業戦略本部 プロダクトデザイン部 部長
松葉治朗(JIRO MATSUBA)
この度は、栄えある賞を頂戴しとても光栄に思います。
「第2回 HRテクノロジー大賞」で初めて「ジンジャー」を選出いただき、今回で2度目の受賞となりました。この場を借りて日頃より「ジンジャー」をご利用いただいている皆様に感謝申し上げます。サービスローンチから5年が経ち、現在人事管理・勤怠管理・給与計算システムなどを中心に8プロダクトを展開しています。導入社数も約13,000社に達しましたが、これは煩雑な人事業務を一つのプラットフォームで解決できる「ジンジャー」ならではの優位性があるからだと考えています。
今年も新たな機能のリリースも決定しており、引き続き多くの人事担当者の業務効率化と企業の生産性向上を促進できるよう、サービスとサポート体制を強化してまいります。今後とも「ジンジャー」をよろしくお願いいたします。
■「HRテクノロジー大賞」について
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、産業技術総合研究所、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム、HR総研(ProFuture株式会社))は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、今年第6回が開催されました。