HR Techを牽引する次世代型の社会保険労務士の五味田 匡功氏が、バックオフィス向けクラウドサービスを提供するjinjerの顧問に就任 ー「社労士が使いたいクラウドサービスNo.1」の認知を目指すー - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 2022.04.21

    HR Techを牽引する次世代型の社会保険労務士の五味田 匡功氏が、バックオフィス向けクラウドサービスを提供するjinjerの顧問に就任 ー「社労士が使いたいクラウドサービスNo.1」の認知を目指すー

  • バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」を提供するjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢、以下jinjer)は、社会保険労務士の五味田 匡功氏が顧問に就任したことをお知らせいたします。

    ■顧問就任の背景と今後の展望
    「ジンジャー」は、コロナ禍で非接触・非対面の社会を実現するためのテクノロジーとして、急速に企業への拡大が進みました。とはいえ人事領域においてDXに関する課題を抱えている企業や、思うようにシステム導入が進まない企業はまだまだあります。この先、企業のDXをさらに加速させるためには、ITリテラシーをしっかり身につけ、適切なタイミングで、適切なツールを企業に提案できる社会保険労務士が求められると考えています。

    この度、五味田 匡功氏には、jinjerの顧問として、社労士業務のDX化に関する豊富な知見に基づき、社労士業界へ「ジンジャー」を推進していただきます。jinjer独自のサービス力・開発力・顧客提案力を多くの企業へ発信し、「社労士が使いたいクラウドサービスNo.1」の認知を得るべく、五味田氏と共に邁進してまいります。

    ▶jinjerのサービス力・開発力・顧客提案力を「社労士」を通じてさまざまな企業へ発信

    ■具体的な取り組み
    ▶セミナーの定期開催
    多くの課題をお持ちの企業向けにセミナーを定期開催
    ▶プロダクトレビュー
    社労士の豊富な観点から「ジンジャー」の新機能や既存機能に対するプロダクトレビューの実施
    ▶コンソーシアムの構築
    将来的にバックオフィス業務の課題解決を提唱するコンソーシアムの構築を目指す

    ■五味田 匡功氏 略歴

    1980年生まれ。 2007年に会計事務所在籍中に社会保険労務士・中小企業診断士に同年度合格。会計事務所内での社 内ベンチャーとして社労士事務所を立ち上げ、その後独立。Wライセンスを活かし、人事・労務設計と共に、ビジネスモデルの改善もサポートし、過去延べ 3000社の業務改善を実施している。
    2020年3月で事業承継を終了し、キャンバスグループ創業者兼顧問に就任する。

    ■バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」とは
    「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算・電子契約・Web会議など、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスです。バックオフィスに関わるデータを「ジンジャー」に集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各サービスにおける情報登録や変更の手間を削減します。
    「ジンジャー」公式サービスサイト