【効率的な決済プロセスを実現】 社内申請処理を効率化する「ジンジャーワークフロー」で 申請内容に応じて承認ルートを変更する条件分岐機能を実装 - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 2024.03.19

    【効率的な決済プロセスを実現】 社内申請処理を効率化する「ジンジャーワークフロー」で 申請内容に応じて承認ルートを変更する条件分岐機能を実装

  • クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:桑内 孝志)は、ワークフローシステム「ジンジャーワークフロー」で、社内申請処理を効率化する新機能として、申請内容に応じて承認ルートを変更する条件分岐機能を2024年3月18日(月)に公開したことをお知らせします。

    ■新機能概要
    今回の機能実装で、所属グループ、役職、計上部門、その他申請項目(金額、数値など)を基に承認プロセスの分岐を可能にします。これにより、組織のニーズに応じて具体的な承認ルートを設定できます。

    ▶機能実装後に実現可能な項目
    以下の項目に応じた承認ルートの条件分岐が可能になりました。
    ・所属グループ・役職
    ・計上部門
    ・その他申請項目(金額、数値、プルダウン選択、ラジオボタン、チェックボックスなど)

    ▶所属グループ設定
    申請者の所属グループに応じた承認ルートがより柔軟に設定可能となります。今回の機能実装により、複数のグループを条件に指定でき、申請プロセスの効率化とカスタマイズを実現します。

    ▶入力形式:金額/数値の項目設定
    申請書に記載された数値または金額に基づいて、承認ルートを動的に変更することが可能となります。金額やその他の数値を含む項目に適用され、申請プロセスをより柔軟に対応させることを可能にします。