人事向けSaaS型プラットフォームサービス「ジンジャー」は、 申請業務を電子化する「ジンジャー ワークフロー」を6月5日(金)にリリース - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 人事向けSaaS型プラットフォームサービス「ジンジャー」は、 申請業務を電子化する「ジンジャー ワークフロー」を6月5日(金)にリリース

  •  人事向けSaaS型プラットフォームサービス「ジンジャー」は、新たに申請業務を電子化する「ワークフロー」機能を実装し、「ジンジャーワークフロー」として2020年6月5日(金)にリリースいたします。

     「ジンジャーワークフロー」は、人事担当者が日々行う「入社処理」や「退社処理」「異動処理」などの申請処理を全てジンジャー上で完結させることが出来ます。稟議書や報告書など電子化された書類を、申請者から決裁者、承認者へと決められた順番で配信し、決裁、承認を迅速に実行することができます。これにより、これまで煩雑な手続きにかかっていた工数や手間を大幅に削減し、企業の生産性向上と効率化に寄与します。

     

    ▼『ジンジャーワークフロー』の詳細はこちら:https://hcm-jinjer.com/workflow/
    ▼  無料資料ダウンロードページはこちら:https://hcm-jinjer.com/ebook/document/?did=13065

     

    ■ジンジャーワークフローの特徴

    ジンジャーワークフローは企業に合わせてレイアウトや申請フォームの設定が可能で、欲しいデータもすぐにアウトプットすることが可能です。

     

    「入社処理」や「退社処理」「異動処理」などの申請処理を全てジンジャー上で完結可能。

     

    ①簡単な申請

     申請種別ごとにフォームを設定できるので、誰でも簡単に迷わず申請が可能です。また、すべての申請に対して自由に承認ルートを設定することができるので、申請すれば自動で承認依頼ができます。

    ②企業に合わせたレイアウト 

     申請内容の項目名やレイアウトまでフルカスタマイズが可能です。また、必須項目を設定できるため、書類の抜け漏れを防ぎ、差し戻しを大幅に削減できます。

    ③欲しいデータを簡単に出力

     申請書はPDFデータで出力することができ、大事な情報を紙でもデータでも管理することが可能です。また、申請種別や申請書など、条件を指定してデータを吐き出せます。

    ④ジンジャーシリーズとの連携

     ジンジャーは無料で自動連携できるデータベースが使えるので、人事データベースへの情報連携の手間を削減します。また、自動連携することで、手作業でのミスの不安を軽減し、常に最新の情報を保つことが可能です。

     

    ■ジンジャーシリーズの展開

     ジンジャーは2016年にリリースした、人事向けSaaS型プラットフォームサービスです。採用後の入社手続きにはじまり、入社後の勤怠管理、人事管理、経費精算、給与計算、労務管理、コンディション管理まで、これらの人事業務をすべてジンジャーで行えます。

     入社後のデジタルワークを一つのプラットフォームで完結できる。それが他社と差別化したジンジャーの大きな特徴です。

     

    ■今後のジンジャーの展望

    経営企画本部 プロダクトデザイン部 部長 / ジンジャー Chief Product Officer | 松葉 治朗 

     この度、ジンジャーの7つめのサービスとして「ジンジャーワークフロー」をリリースいたしました。ワークフローシステムを活用することで、紙の書類や物理的な手渡しをなくすことはもちろん、リモートワークをはじめとする、場所に囚われない働き方の実現を可能にします。企業のデジタルトランスフォーメーションに寄与できるようなサービス開発を引き続き行ってまいります。