お知らせ
2019.07.18
【ジンジャー勤怠導入事例】|勤怠のエラーチェック工数が激減!運用成功のコツは、勤怠管理システム導入説明会!|クラークスジャパン
1825年に創立の英国を代表する靴メーカー、クラークスジャパン様。
ジンジャー勤怠を導入される以前は、出勤簿で従業員の勤怠を管理していらっしゃいました。
しかし、出勤簿での勤怠の管理では、リアルタイムで従業員の勤怠状況を確認できなかったり、エラーチェックに工数がかかったりという課題があったため、勤怠管理システムの導入を決断。
ジンジャー勤怠導入後は、従業員全体の勤怠に対する意識が高まったり、勤怠の集計工数が削減されたりしました。
また、ジンジャー勤怠の導入により、かねてより検討されていたフレックスタイム制度もスムーズに移行でき、働き方改革の一助にもなりました。
【導入前の課題】
・従業員の勤怠状況を月末になるまで確認できなかった
・勤怠のエラーチェックに工数がかかっていた
【導入後の効果】
・リアルタイムで従業員の正確な勤怠状況を把握できる
・エラーチェックの工数が激減し、集計ミスのプレッシャーから開放された