お知らせ
2019.11.19
【ジンジャー勤怠導入事例】ジンジャー勤怠で勤怠データと人事データを一元管理!ジンジャー専任の社労士によって、社内トラブルを未然に防ぐ!|三協株式会社
ジンジャー勤怠を導入される以前は、別の勤怠管理システムを導入していましたが、打刻情報の記録しかできていなかったとのこと。
月末になると、勤怠データをエクセルに入力し、そこから労働時間や残業時間を集計しており、多大な工数がかかっていたため、勤怠だけでなく人事労務システムがジンジャー一つで完結することからジンジャーの導入を決断。
ジンジャー勤怠の導入後は、勤怠管理の工数削減につながりました。
また、ジンジャープレミアムプランを利用することで、社内トラブルを未然に防ぐ社内規定の作成も進んでいます。
【導入前の課題】
・他社の勤怠システムを導入していたが、打刻情報を記録することしかできていなかった
・複数の人事労務システムを利用していたので、従業員データの管理が煩雑になり、工数がかかっていた
【導入後の効果】
・月末の集計作業が自動でおこなえるようになり、業務の削減につながった
・従業員データの一元管理によって、データを分析することが容易になったことで組織活性化に活用していくことが可能に
・ジンジャー専任の社労士から勤怠に対するアドバイスをもらい、トラブルを未然に防げるよう社内規定を作成