【鉄人化ホールディングス×jinjer】データ連携にかかっていた時間を年間180時間削減し、勤怠集計から給与計算までの大幅な業務効率化を実現 - ジンジャー(jinjer)|人事データを中心にすべてを1つに

お知らせ

  • 2024.07.11

    【鉄人化ホールディングス×jinjer】データ連携にかかっていた時間を年間180時間削減し、勤怠集計から給与計算までの大幅な業務効率化を実現

  • クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供をしているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、2021年12月から「ジンジャー」の複数サービス(人事労務・勤怠・給与)を導入している、株式会社鉄人化ホールディングス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:根来 拓也、以下「鉄人化ホールディングス」)にて、データ連携にかかっていた時間を年間180時間削減し、勤怠集計から給与計算まで大幅な業務効率化を実現したことをお知らせします。

    ■「ジンジャー」導入の経緯と効果
    「ジンジャー」導入前は、オンプレミス型のシステムを利用していたものの、勤怠管理と給与計算のシステムが分かれていたため、データ連携はCSVを通しておこなっていました。そのため、毎月、勤怠データを給与計算システムに連携させる工数が課題となっていました。また、システムは自社専用に開発を依頼していたものの、一度仕様を確定させたあと、現場の運用変更によって仕様変更を依頼する場合は、追加で時間や料金がかかってしまうことも大きな課題でした。このような背景から、別のシステムへの切り替えを検討し始めました。

    そのような中、人事労務・勤怠・給与などの幅広いプロダクトを取り扱っており、それらのデータベースが1つに統合されている点に魅力を感じたことをきっかけに、今回「ジンジャー」の導入に至りました。「ジンジャー」導入後は、人事労務・勤怠・給与に関するデータが自動連携されるようになったため、これまで対応していたCSVでの連携作業が一切発生しなくなり、大幅な業務効率化と連携ミスによるリスク低減を実現できました。

    ▶導入システム
    ・ジンジャー人事労務   https://hcm-jinjer.com/jinji/
    ・ジンジャー勤怠     https://hcm-jinjer.com/kintai/
    ・ジンジャー給与     https://hcm-jinjer.com/payroll/
    ・ジンジャー人事労務 雇用契約オプション https://hcm-jinjer.com/employmentcontract/
    ・ジンジャー人事労務 年末調整オプション https://hcm-jinjer.com/nencho/

    ▶導入事例 紹介記事
    https://hcm-jinjer.com/results/128081/

    ■株式会社鉄人化ホールディングスとは
    1999年設立。東京都目黒区に本社を置き、「カラオケの鉄人」の運営をはじめ、メディア・アライアンス・レストラン・美容など幅広く事業を展開。カラオケ店舗では、複数機種から選曲できる独自のカラオケ配信システムをベースに、ユニークなUXを提供する会員プログラム、多様な映像コンテンツ等とのコラボレーション企画などのサービスを自社開発している。