お知らせ
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」は、 サービス開始から9周年を迎えました
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、2025年1月18日にサービス開始から9周年を迎えます。それに伴い、各ステークホルダーからの日頃のご愛顧とご支援に感謝し、「ジンジャー」のサービス開始当初から現在に至るまでを紹介する特設サイトを公開しました。
▶9周年特設サイト:https://hcm-jinjer.com/anniversary09/
■「ジンジャー」のこれまでを紹介
2016年のサービス開始以来、「ジンジャー」は累計18,000社を超える企業にご導入いただきました。この9年間で、人事労務管理、勤怠管理、給与計算、経費精算、ワークフロー等、人事労務業務を中心に幅広い分野で開発を進めてまいりました。
そして2024年1月には、新たに人事評価、eラーニング、福利厚生、人事データ分析など、タレントマネジメント分野へ進出しました。また、「ジンジャー」の理念や未来像を伝えるため、コンセプトムービーを公開しました。
9周年記念の特設サイトでは、「チャットサポート満足度」や「導入企業数」など、サービスの成長を象徴する数字を公開しています。「ジンジャー」は、これからもお客さま視点のサービス開発を追求し、バックオフィス業務の最前線で日本企業を支え続けていきます。
■jinjer CPO (最高プロダクト責任者)松葉からのコメント
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」は、2025年で9周年を迎えます。この成長を支えてくださったお客さまに、心より感謝申し上げます。
「ジンジャー」はサービス開始当初より、人事業務の効率化を目指し、人事労務管理、勤怠管理、給与計算、経費精算、ワークフローなど、幅広い機能を開発してまいりました。そして2024年1月には、人事評価、eラーニング、福利厚生、人事データ分析といったタレントマネジメント分野にも進出し、さらなるサービス拡充を図っています。
さらに、Google Workspace、Box、kintoneなど主要な外部アプリとの連携機能を実装し、アカウントの発行・削除や権限変更を自動化する外部オートメーション機能も搭載しました。これにより、より多くの業務を効率化し、企業の生産性向上をサポートします。
今後も「ジンジャー」は、人事データベースを活用し、タレントマネジメントの実現や外部ツールとの自動連携を通じて、「HR Universal Platform」を目指して進化を続けてまいります。引き続き、多くのお客さまを「人事労務」の側面から支援できるよう、一層努力を重ねてまいります。