jinjer、2030年「国内HRテックNo.1」に向けた新AIプロダクト戦略および組織戦略を発表 - ジンジャー(jinjer)|統合型人事システム

お知らせ

  • 2026.07.16

    jinjer、2030年「国内HRテックNo.1」に向けた新AIプロダクト戦略および組織戦略を発表

  • jinjer固有の人材ライフサイクルをカバーした「正しい人事データ」とAIを軸に、2030年までにHRテック領域で国内No.1を目指す

    統合型人事システム「ジンジャー」を提供するjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:冨永 健)は、2030年までに国内のHRテック領域においてNo.1カンパニーになることを見据え、新たなプロダクトビジョンおよび今後実装予定のAI機能群を発表いたします。

    本年6月に提供を開始した「HR Signals」シリーズにおいて、現場の勘に頼らない実用性が高く評価され、市場から想定を上回る反響を得ています。この確かな手応えを原動力に戦略的実行フェーズへ移行し、「正しい人事データ×AI」を最大の優位性として日本の人事および経営の意思決定を次のステージへと引き上げます。

    発信の背景とビジョン

    昨今の急激な労働力人口の減少や人的資本経営の浸透に伴い、人事部門には単なる定型労務管理を超えた「経営に直結する戦略的な意思決定」が強く求められています。

    この社会トレンドに対し、jinjerは2025年10月に「AIエージェント戦略」構想を発表しました。そして本年5月には具現化の第一弾として、組織と従業員の潜在的な課題を早期検知する「HR Signals」を発表。「現場の勘や経験に頼らないリスク検知」や「具体的なネクストアクションの提示」が評価され、市場および導入企業様から想定を大きく上回る反響をいただいております。

    今後も「人事データ×AI」を最大の競争優位性として「AIエージェント戦略」を推進しつつ、非連続な事業成長に向けた組織戦略のアップデートを行うことで、2030年までの国内HRテック領域でNo.1カンパニーを目指します。

    包括的事業成長戦略:プロダクト戦略と組織戦略のアップデート

    HRテック領域におけるNo.1カンパニー実現に向けて、新たにプロダクト戦略および組織戦略を策定しました。先日発表したCRO(最高収益責任者)およびCBDO(最高事業開発責任者)の設置をはじめ、「非連続的事業成長」に向けた組織の強化を図ります。

    ■ プロダクト戦略 | 「人事データ×AI」を軸とした圧倒的な提供価値の創出

    柱1:人材ライフサイクルの包括的なカバー
    本年3月の「Talentio」買収により、採用から退職まで人材ライフサイクルを一気通貫でカバーする「より広範でシームレスな人事データの活用」が可能に

    柱2:AI戦略に基づいた機能群の開発
    ジンジャーの「正しい人事データ」に即した具体的なAI機能群を開発し、構想から実行フェーズへ移行

    ■ 組織戦略 | 圧倒的な事業成長を実現する経営基盤の強化

    柱3:業界トップタレント × AIネイティブ組織作り
    グローバルテック出身などのプロフェッショナルが続々と参画。AIで業務をリーン化し、生産性を最大化する少数精鋭の「AIネイティブ組織」を実現

    柱4:非連続な成長の加速に向けた組織モメンタム強化
    ビジネスディベロップメント本部の新設によってM&Aやアライアンスを加速させ、HRテック市場における業界再編の旗手に

    AI戦略に基づいた機能群の開発

    jinjerが提供する真の価値は、従来の人事労務業務のシステム化による効率化に加え、統合データベース上に格納された「正しい人事データ」とAIを組み合わせることで、経営に直接的な事業インパクトを与えることです。

     

    また、AIの浸透により、HRテックの価値提供先は人事・経営層から、現場マネージャーや従業員などあらゆるレイヤーへ拡大しています。システム導入にとどまらず、判断支援から実行支援まで踏み込んで成果を届けます。

    このような状況下で、jinjerは以下の4つの領域で具体的なAI機能を提供してまいります。現在開発中の機能につきましても、2026年下半期中の提供開始に向けて開発を進行しております。

    • HR Signals: 勤怠・給与・評価データから、離職予兆を早期キャッチ(提供中)
    • AI Assistant: 従業員・現場管理者に渡す「AI秘書」(提供中)
    • AI エージェント: 人事・評価のオペレーションを自動化(2026年下半期 提供予定)
    • Manager Assist: 現場マネージャーの評価品質を向上、チームマネジメントを支援(2026年下半期 提供予定)

    ■ 組織の圧倒的なモメンタム:新体制による二軸体制の構築

    プロダクトビジョンの実現に向け、当社の事業を牽引する組織基盤も急速に強固なものへと変革を遂げています。本年7月1日付で、クラウドおよびSaaS領域で25年以上の経験を持ち、直近では日本オラクルのNetSuite事業営業責任者を務めた橘が新たにCRO(最高収益責任者)に就任いたしました。

    橘の参画によってセールス組織およびレベニューエンジンを一気通貫で再設計し、「既存事業の持続的なスケール」を圧倒的に加速させます。同時に、長年営業組織を率いてきた生え抜きの本田が新たにCBDO(最高事業開発責任者)に就任。アライアンスや資本政策で豊富な実績を持つ大下(ビジネスデベロップメント本部長 兼 経営推進本部長)とともに、M&Aや事業提携を軸とした「非連続な成長機会の創出」を管掌します。

    この「既存事業のスケール」と「非連続成長の創出」を強力に推進する経営の二軸体制、ならびに優秀なタレントの結集により、jinjerは過去最大のモメンタムをもって市場を牽引してまいります。

    jinjer株式会社 代表取締役社長 CEO 冨永のコメント

    「当社は昨年、新たなビジョンとして『「ひと」の可能性のすべてが見える世界へ』を掲げました。今回の国内No.1に向けた宣言とAI機能群の具体的な発表は、このビジョンを単なる絵に描いた餅に終わらせず、具体的にお客様に届けるサービスとして実体化するための極めて重要なマイルストーンです。

    これまで日本企業における人事データの活用は、分散したシステムのクレンジングに力尽きるなど、多くの壁が存在していました。しかし、最初から1つのデータベースに高純度な事実を蓄積し続けてきた「ジンジャー」だからこそ、AIのポテンシャルを安全に100%引き出し、経営やマネジメントへ確かな意思決定の「Signal(示唆)」を届けることができます。

    CRO橘の参画とCBDO本田による新体制のもと、当社の成長角度は最大化されています。私たちは、AIによってルーティンワークを高度に効率化・省力化するだけでなく、それによって創出された時間で、マネージャーや人事がより経営に直結した業務に集中できる環境をつくります。2030年の国内トップ獲得へ向けて、地域や業界を問わず、お客様の長期的な成長を支える最良のパートナーとして、全社一丸となり全力で突き進んでまいります」

    ■統合型人事システム「ジンジャー」について

    ジンジャーは、人事労務・勤怠管理・給与計算・人事評価・サーベイ・データ分析・採用管理といった幅広い人事業務を、1つの人事データベースで管理できる統合型人事システムです。1つのデータベースだからこそ実現できる「正しい人事データ」は、AIによる定型業務の自動化だけでなく、人的資本経営を加速させる高度なデータ活用までを実現します。「正しい人事データ×AI」によって、組織の意思決定の質を高め、ひとの可能性を最大解放する未来を創出します。

    正しい人事データで、組織の”勘”を”確信”に変える。

    統合型人事システム「ジンジャー」

    https://hcm-jinjer.com/

    ジンジャー 10周年特設サイト「ひとの可能性を最大解放する未来へ。」

    https://hcm-jinjer.com/10th-anniversary/