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クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ふくしDXフォーラム in KUROBE」に出展することをお知らせします。
「ふくしDXフォーラム in KUROBE」は福祉分野のデジタル化・DX推進について考える、富山県黒部市で年に一度リアル開催されるイベントです。当日は「そもそもDXとは何か」や、「ふくしDXを進めていく上での課題やポイント」について学ぶとともに、出展企業の取り組んでいる事例を知ることで、参加者の方々が、今後の「ふくしDX」の在り方を考える機会につながればと考えています。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
■本イベントに出展する背景 jinjerは、2022年4月から「一般社団法人SMARTふくしラボ」と「社会福祉法人黒部市社会福祉協議会」と3社連携共同研究として、業務効率改善ふくしDXプロジェクトを実施しています。本プロジェクトの目的としては、福祉サービス事業者における人事労務や経費精算といった業務デジタル化の効果を検証し、全国の福祉団体に広げていくことです。2023年5月には、本プロジェクトによって黒部市社協の「年間389時間」の削減に成功しています。
また、2023年8月には「ふくしDXフォーラム in KUROBE」のスピンオフ企画として、「ふくしDXフォーラム in TOKYO」を「一般社団法人SMARTふくしラボ」と共催で開催しました。これらの取り組みに加え、本イベントを通してより一層、福祉分野のDX推進に貢献したいと思い、本イベントに出展しました。
▶参考 ・業務効率化ふくしDXプロジェクト 中間発表 https://jobs.jinjer.co.jp/blog/post-4182/
・ふくしDXフォーラム in TOKYO https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000089626.html
■ゲストスピーカー 下山 紗代子氏プロフィール
一般社団法人リンクデータ 代表理事 デジタル庁 データスペシャリスト バイオインフォマティクス系ベンチャー、理化学研究所を経て、一般社団法人リンクデータを設立。オープンデータ支援プラットフォーム「LinkData.org」を運営。デジタル庁データスペシャリスト、総務省地域情報化アドバイザー等での国や自治体におけるデータ活用の支援や、インフォ・ラウンジ株式会社取締役、ミーカンパニー株式会社データスチュワード等、民間企業におけるデータ活用ビジネスにも携わる。武蔵大学非常勤講師、Code for Japan フェロー、Code for YOKOHAMA 副代表/CBO等、教育・シビックテック分野においても幅広く活動。データ以外に好きなものはビールと海とアメリカンバイク。
■開催概要 イベント名称:ふくしDXフォーラム in KUROBE 会期 :2023年11月28日(火)13:30~16:30 会場 :黒部市国際文化センター コラーレ マルチホール 共催 :一般社団法人SMARTふくしラボ / 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 / 合同会社HUGKUMI 協力 :CIVICTECH.TV合同会社 定員 :100名 参加費 :無料 イベントURL:https://smartfukushilab.org/learning/fukushi-dx-forum/
■プログラム ・オープニング、オリエンテーション ・キーノートスピーチ①「なぜふくしDXが必要か?福祉の現場で起きていること」 ・キーノートスピーチ②「DXってなんだ?これから起こる社会の変化」 ・ワークショップ①「福祉分野のデジタル化、DXを阻害するやつは誰だ?なんだ?」 ・ふくしDX実践報告 ・ブース紹介ピッチ/つながるTime ・新企画の紹介 ・ワークショップ②/まとめ「はじめの一歩を考える」