製品一覧
特長
各製品がつながっているから提供できる6つの価値
業務の自動化
ワークフローの統合
包括的な人事データ分析
優れたユーザー体験
1つのID・パスワード
サポート窓口の統一
その他の特長
活用シーン
お役立ち情報
jinjer Blog
お役立ち資料
セミナー・イベント
お役立ち動画
受付時間平日 10:00~18:00
データベースで一元管理
各種業務を効率化
安心のセキュリティ
充実のサポート体制
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャー人事労務(社保手続きオプション)」にて、企業の人事担当者が申請する社会保険関連の手続きにおいて、電子申請が義務化されている帳票の中で、利用頻度が少ない増加概算保険料申告書を除く「主要な帳票の全て」が「ジンジャー」上で電子申請ができるようになりました。
帳票の作成に必要な「従業員の基本的な情報」だけでなく、「給与情報」や「従業員からの申請内容/身上変更内容」まで、1つのデータベースに集約できます。これらの情報を元に、帳票作成業務を自動化することも可能です。
今回、義務化がされている主要な帳票の電子申請を「ジンジャー人事労務(社保手続きオプション)」にて対応できるようになりました。
社会保険関連の手続きに関しては、届出をおこなうにあたり、従業員のあらゆる情報(人事情報/給与情報等)が必要となります。その際、さまざまな人事系システムを利用しその情報を確認している場合、人事担当者の業務工数が増えることが考えられます。
この負担を最小限にするべく、「ジンジャー」では1つのデータベースをもとに、人事情報を参照でき、届出をスピーディにおこなえるようにしています。
今後も、来年以降に予定されている義務化帳票への対応や、「雇用保険育児休業給付(出生時育児休業給付金)」、「雇用保険育児休業給付(育児休業給付金)の申請(分割取得)」、「育児時短就業給付」、「出生後休業支援給付」など、その他の重要な届出に関しても、順次開発をおこなう予定です。
引き続き、「ジンジャー人事労務(社保手続きオプション)」で、各種手続きを効率化していただけるよう、開発を進めて参りますので、ご期待ください。