製品一覧
特長
各製品がつながっているから提供できる6つの価値
業務の自動化
ワークフローの統合
包括的な人事データ分析
優れたユーザー体験
1つのID・パスワード
サポート窓口の統一
その他の特長
活用シーン
お役立ち情報
jinjer Blog
お役立ち資料
セミナー・イベント
お役立ち動画
受付時間平日 10:00~18:00
データベースで一元管理
各種業務を効率化
安心のセキュリティ
充実のサポート体制
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャー人事評価」にて、従業員に関する情報をデータベース上から参照できる項目数を新たに8項目追加することにより、評価シートの確認作業を軽減できるようになりました。
今回の機能実装で、評価シートの作成時に必要な、評価対象者に関する基本情報に関して、「ジンジャー」に蓄積されたデータベース上から参照できる項目数を増やしました。これにより、評価対象者自身が入力する項目数が減るため、評価シートを回収する際の入力ミスが減らすことにつながります。また管理者においても、記載ミスに関する確認作業が減るため、評価シートを漏れなくスピーディに回収することが可能になります。
基本情報(氏名など)、所属情報、役職、勤務地、職種、カスタム項目
入社年月日、勤続期間、雇用区分、(評価者の)上司、採用区分、採用経路、採用地、新卒/中途区分