製品一覧
特長
各製品がつながっているから提供できる6つの価値
業務の自動化
ワークフローの統合
包括的な人事データ分析
優れたユーザー体験
1つのID・パスワード
サポート窓口の統一
その他の特長
活用シーン
お役立ち情報
jinjer Blog
お役立ち資料
セミナー・イベント
お役立ち動画
受付時間平日 10:00~18:00
データベースで一元管理
各種業務を効率化
安心のセキュリティ
充実のサポート体制
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、「ジンジャー人事労務(社保手続きオプション)」で、新たに「出生時育児休業給付金支給申請書」の電子申請が可能になったことをお知らせします。
電子申請の義務化帳票である「出生時育児休業給付金支給申請書」に関して、「ジンジャー」上で電子申請ができるようになりました。これにより、出生時育児休業(産後パパ育休※1)の給付金支給を申請するために必要な届出に関して、「ジンジャー」上で電子申請を行うことが可能になります。 ※1:厚生労働省「育児・介護休業法 改正ポイントのご案内」
※本機能は、ジンジャー人事労務の「社保手続きオプション」となります。 ▶「社保手続きオプション」詳細ページ:https://hcm-jinjer.com/roumu/
出生時育児休業給付金支給申請書の賃金額を算出する際に、被保険者期間算定対象期間、支払基礎日数、支払対象期間、基礎日数、賃金額A、賃金額Bに対して、定められたルール通りに値を入力する必要があります。 その際、「ジンジャー給与」の給与データと連動させることで、ルールに従った形で賃金額A、賃金額Bを自動転記することが可能となります。