お知らせ
2019.06.10
【ジンジャー勤怠導入事例】|離職率が11.8%低減し、月100時間かかっていた面談時間も1/4に|ネオキャリア
国内外にHR Techサービスを展開するネオキャリア。
これまで新入社員全員と1on1面談して、従業員のコンディションを管理していました。
しかし、面談に多くの時間がかかり、最初に面談した従業員は面談時とコンディションが変わっていることに課題を感じて、サーベイオプションの導入を決断。
ジンジャーワーク・バイタル導入後は、ピンポイントでコンディションの低い従業員がわかるので、面談時間が1/4になりました。
また、アンケートの結果を蓄積することで離職者の兆候を把握でき、早期に面談を実施することが可能になったため、離職率を11.8%低減することにも繋がりました。
【導入前の課題】
・300人を超える新卒メンバー全員と1on1面談をするのに、月100時間以上かかっていた
・コンディションの変化をリアルタイムで確認ができていなかった
【導入後の効果】
・コンディションが悪化した従業員にだけ面談対象を絞れるため、面談時間が1/4に減少
・リアルタイムにコンディションが把握できるため、素早いフォローが可能になり、離職率が11.8%低減