お知らせ
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」、 ITRの市場調査レポート「人事管理市場」の 従業員100～300人未満の企業規模にて2年連続シェアNo.1を獲得
jinjer株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長CEO：冨永 健）が提供するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」が、株式会社アイ・ティ・アール（以下、ITR）が発行する市場調査レポート「ITR Market View：人事・給与・就業管理市場2025」において、人事管理市場における従業員100～300人未満の企業規模にて、2022年度および2023年度のベンダー別売上金額シェアで2年連続No.1を獲得したことをお知らせします。
■本調査でのシェアNo.1獲得の詳細
「ITR Market View：人事・給与・就業管理市場2025」は、人事管理、給与管理、就業管理、労務管理、健康管理の全5分野を対象に、国内53ベンダーへの調査に基づいた2022～2023年度売上げ実績および2024年度までの売上げ予測を掲載しています。そのなかの「人事管理市場―従業員100～300人未満：ベンダー別売上金額推移およびシェアにおいて、「ジンジャー」は2022年度はシェア21.0%、2023年度はシェア22.6%で、2年連続でシェアNo.1を獲得しました。
■本調査の結果を受けて
近年、法改正への対応や人材確保の重要性の高まりを背景に、人事部門の業務効率化は多くの企業にとって喫緊の課題となっています。特に、企業の成長フェーズにおいて重要な役割を担う従業員100～300人規模の企業では、人事担当者が多岐にわたる業務を兼任しているケースも少なくありません。
「ジンジャー」は、人事労務、勤怠管理、給与計算、経費精算など、人事労務に関するデータを一元管理することで、DXを推進し、人事担当者の業務負担を大幅に削減します。今回の調査結果は、多くの中小企業の皆様から「ジンジャー」の価値をご評価いただけた証であると考えております。
当社は、今後も「正しい人事データ」の構築を通じて、企業の成長を支援してまいります。「ジンジャー」は、人事労務業務の効率化に留まらず、データ活用による組織の意思決定の質とスピード向上に貢献することで、すべての人事担当者の「勘」を「確信」に変えるサポートを続けてまいります。
