jinjer、ピープルアナリティクス・カンファレンス 2025 ～Tech活用による、経営を牽引する人事の確立とグローバル人的資本経営の実現～に登壇 - ジンジャー（jinjer）｜人事データを中心にすべてを1つに

クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供するjinjer株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桑内 孝志、以下、jinjer）は、2025年3月11日（火）に開催される「ピープルアナリティクス・カンファレンス 2025～Tech活用による、経営を牽引する人事の確立とグローバル人的資本経営の実現～」に登壇します。

本イベントは、企業の経営戦略と人事の在り方を再定義し、最新テクノロジーを活用した人的資本経営の実現を目指す場です。人事・組織戦略の専門家や企業のリーダーとともに、データドリブンな意思決定の重要性や、AI・HRテクノロジーの活用による組織変革の可能性について紹介します。

■開催背景
現在、企業経営における「人」の価値がますます重要視され、人的資本経営の推進がグローバルな競争力を左右する要因となっています。労働人口の減少や働き方の多様化、法改正、労働環境の整備など、労働市場は日々めまぐるしく変化しています。このような状況下で、従業員のスキルやエンゲージメントを的確に把握し、データドリブンな意思決定を行うことは、企業成長の持続可能性を高める上で欠かせません。また、DXやAIの普及により、ピープルアナリティクスの役割はますます拡大し、人的資本の最適化を支援するテクノロジーの導入が急務となっています。

このような環境の中、jinjerは、HRテクノロジーのリーディングカンパニーとして本カンファレンスに登壇し、実践的なソリューションを提案します。jinjerは、人事労務・勤怠管理・給与計算などの定型業務を1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システムを提供し、人事情報を1つに統合した「Core HRデータベース」によって定型業務の効率化を支援しています。

また、各製品のデータベースがつながっているため、データベースの自動反映や役割変更に応じた各システムへの権限変更などの自動化を実現しています。さらに、課題のある分野から段階的な導入が可能であり、DXを加速するサポート体制や安心できるセキュリティも特長としています。本カンファレンスを通じて、jinjerは人的資本経営の最新動向を共有し、企業の持続的な成長に貢献することを目指します。

■開催概要
▶日程
3月11日(火) ：13:00～17:50

▶主催
日経BP 総合研究所

▶協力
ピープルアナリティクス＆HRテクノロジー協会

▶協賛
jinjer株式会社／株式会社カオナビ／マーサージャパン株式会社／株式会社プラスアルファコンサルティング（順不同）

▶会場
オンライン配信（事前登録制）

▶参加費
無料

▶お申込みはこちら
https://events.nikkeibp.co.jp/event/2025/pac250311/