お知らせ
紙と複数システムに分散したデータを集約し、人事業務を標準化
jinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:冨永 健)が提供する統合型人事システム「ジンジャー」の複数のプロダクト(人事労務・給与・ワークフロー・社保手続き・書類配布・年調収集)を、株式会社湖池屋(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:佐藤 章、以下、湖池屋)が導入したことをお知らせします。
本導入により、複数のシステムや紙に分散していた人事・給与データを一元化し、入退社処理や年末調整業務の効率化・標準化を目指します。

■今回、特にお伝えしたいこと
・導入前の課題
湖池屋では、人事関連のシステムが分散しており、必要な時に必要な人事データがすぐに手に入らないという課題がありました。また、給与計算業務が、特定の担当者に依存しやすい構造となっていました。他にも、入社手続きで回収した情報の修正や情報の突合に時間を要したり、人事情報の変更時は、各人事システムへの更新作業を手動で行っていたりしたことから、人為的なミスが重なっていました。
・解決策
そのような課題に対応するため、統合型人事システムの「ジンジャー」導入を決定。「ジンジャー」活用により、入退社処理や年末調整に伴う業務のペーパーレス化や、人事データが一元化され必要なデータの抽出や活用が可能になります。
■「ジンジャー」導入の背景
湖池屋では、人事・給与業務はオンプレミス型システム、ワークフロー・社会保険手続き・年末調整は複数のクラウドシステム、入社手続きや雇用契約は紙で管理していた関係から、あらゆる人事データが分散していました。
給与計算業務においては、給与計算に必要なデータが特定の担当者しか即座に取得できない「業務の属人化」が起きていました。
また、工場での紙運用(押印・回覧)が承認の遅延や管理リスクを招いたり、人事データの確認・修正に多大な工数がかかったりと、人事担当者の負担につながっていました。
そのため、最新の人事データを把握するために各システムの更新・連携作業が不可欠で、「迅速かつ正確なデータ取得」が困難な状況にありました。
業務の属人化から脱し、適切な管理体制の下で、正しい人事データを活用できる体制の構築に向けて、点在していた人事データを一元管理する方向でシステム検討を開始しました。
■ 「ジンジャー」導入の決め手
今回、最も評価いただいたポイントは、人事・労務の各機能が一つのプラットフォームに統合されており、シームレスなデータ連携が可能な点でした。
加えて、以下の3点も導入の後押しとなりました。
- 申請業務の電子化による、業務の効率化。
- 入社手続きや契約更新書類のデジタル管理による、業務のペーパーレス化。
- 業務の標準化による、引き継ぎの円滑化。
▶導入プロダクト
・「ジンジャー人事労務」
・「ジンジャー給与」
・「ジンジャーワークフロー」
■株式会社湖池屋について
株式会社湖池屋は、1953年創業のスナック菓子メーカーです。「ポテトチップス」「カラムーチョ」をはじめとする数多くのロングセラーブランドを展開し、日本のスナック菓子市場の発展を牽引してきました。原材料や製法へのこだわりを大切にしながら、時代の変化に合わせた商品開発やブランド育成に取り組んでいます。さらに、持続的な企業成長を支える基盤づくりとして、業務改革やデジタル技術の活用にも積極的に取り組み、組織運営や人材活用の高度化を進めています。
▶企業URL:https://koike-ya.com/index.html
■株式会社湖池屋 人事総務本部 人事部ご担当者様コメント
紙運用やシステムの混在による連携作業の負荷を解消すべく、「ジンジャー」の導入を決めました。
導入後は、単なる作業の効率化だけではなく、散らばっていた情報を一つに集約し、蓄積されたデータを企業の『価値』へと変換していくための戦略的パートナーとして、大きな期待を寄せています。