お知らせ
2020.03.13
【ジンジャー勤怠導入事例】4時間かかっていたタイムカードのチェック作業が0に!集計や有休の管理の工数大幅削減!| ビュルケルトジャパン株式会社 |
東京都に拠点を構え、蛇口から工業製品までバルブ製作で圧倒的な技術力を誇るビュルケルトジャパン株式会社様。全世界に37拠点を構えるグローバル企業です。
創業74年のバルブ製作の老舗メーカーであり、私たちの生活を縁の下で支えている企業です。
ジンジャー勤怠を導入する前は、労働時間はタイムカードでの管理、年次有給休暇は紙での管理をしていたようです。
しかし、集計作業の手間や正確な労働時間が把握できていなかったため、ジンジャー勤怠の導入を決断。
ジンジャー勤怠の導入後は、自動集計で勤怠管理業務の効率化はもちろん、残業時間のデータ化や兼業している採用活動に力を入れることができるようになりました。
【導入前の課題】
・集計作業を手作業でおこなっており、時間と手間がかかっていた
・勤怠管理に時間がかかり、兼業している経理や採用などに時間を割くことができなかった
・年次有給休暇の管理を紙管理でおこなっており、非常に手間だった
【導入後の効果】
・集計作業の自動化や年次有給休暇の管理方法見直しによって勤怠管理業務にかける時間が削減した
・今まで勤怠管理業務に充てていた時間を採用活動などの本来おこないたい業務に時間を使うことができるようになった