【ジンジャー勤怠導入事例】|紙管理からジンジャー勤怠を導入し、従業員の未打刻を改善!申請・承認業務の工数も半減!|株式会社石森製作所

お知らせ

  • 2020.03.12

    【ジンジャー勤怠導入事例】|紙管理からジンジャー勤怠を導入し、従業員の未打刻を改善!申請・承認業務の工数も半減!|株式会社石森製作所

  • 『得意先に感謝し、仕入先に感謝し、社員に感謝して、社会に貢献する』という理念のもと、プール可動床事業・オゾン事業・金属加工事業など幅広く展開している株式会社石森製作所様。

     

    ジンジャー勤怠を導入される以前は、出退勤時刻を紙の管理簿に記載し、勤怠管理をおこなっていました。

    しかし、月末に担当者が全従業員分の勤怠情報をエクセルで集計していたことから、ジンジャー勤怠の導入を決断。

     

    ジンジャー勤怠導入後は、勤怠管理における工数が大幅に削減。また、従業員の正確な勤怠情報をリアルタイムで把握できるようになりました。

     

    【導入前の課題】
    ・紙の出勤簿で勤怠を管理していたため、エクセルへの入力などが担当者の負担となっており、業務効率の改善が求められた
    ・数週間分の出退勤時間をまとめて記載する従業員が多かったため、正確な勤怠情報をタイムリーに把握することが難しかった

     

    【導入後の効果】
    ・スマホやタブレットから簡単に打刻することができるようになったたため、正確な勤怠情報をすぐに把握することができるようになった
    ・入力作業が大幅に軽減されたことにより、月末のリマインドコストが減った

     

    詳細はこちら
    https://hcm-jinjer.com/results/results-12789/